『西アジア考古学 Vol. 12, March 2011』

論文

南レヴァントの後期新石器集落における空間アクセスの分析と世帯間関係の考察
 -タバカト・アル=ブーマの遺跡構造研究から-

Page 1-13
門脇 誠二
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右向きのモチーフが刻まれたインダス式印章 -ハラッパ―文化の多様性に関する一考察-

Page 15-32
小茄子川 歩
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研究ノート

パレスティナにおけるヘレニズム時代の編年に関する一考察
 -口縁部が内湾する小鉢とフィッシュ・プレートをもとに-

Page 33-40
牧野 久実
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マケドニア墓埋葬主体部に関する考察 -正面柱式の意味について-

Page 41-55
松尾 登史子
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コブラ形土製品の製作技法とその機能 -アコリス遺跡出土資料を中心として-

Page 57-78
花坂 哲
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古代エジプト、新王国時代の青色彩文土器の起源に関する一考察
 -アブ・シール南丘陵遺跡出土資料のX 線化学分析から-

Page 79-95
高橋 寿光・阿部 善也
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地名からみた古代エジプトにおける都市と農村

Page 97-118
古谷野 晃
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追悼

櫻井清彦先生を偲ぶ

脇田 重雄
Page 119-120
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藤本強先生を偲ぶ

西秋 良宏
Page 121-122
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