総会・大会

第23回総会・大会プログラム

日本西アジア考古学会 第23回総会・大会のお知らせ

日本西アジア考古学会第23回総会・大会を、下記の要領で開催することとなりました。
金沢で総会・大会を開催するのは2002年以来16年ぶりとなりますが、会場は山中の大学キャンパスよりもアクセスのしやすい市内中心部の金沢歌劇座といたしました。
学会設立20周年を経て、新たな一歩となる総会・大会でもあります。
多くのみなさまにご参加いただき、活発な議論ができることを期待しています。

第23 回総会・大会実行委員会
実行委員長 藤井 純夫

開 催 日:2018年6月16日(土)・17日(日)
会  場:金沢歌劇座(石川県金沢市下本多町6番丁27番地) TEL/076(220)2501(代)

参 加 費:日本西アジア考古学会員は、資料代500円
一般参加者は参加費・資料代として1,000円を申し受けます。

懇 親 会:6月16日の特別セッション終了後、18時30分より行います。
会 場:カフェ・アルコプレーゴ(グループ名CAFFE ARCO di Campagneとも表示しています)
(金沢市片町1-3-21プレーゴ通り TEL 076-223-7333)
懇親会参加費/一般 6000円、学部生・大学院生 4000円
*参加希望の方は、5月31日(木)までにe-mailまたはFAXにてお申し込みください。
e-mail/office@jswaa.org  FAX/029-853-4432
第23回総会・大会「懇親会申込み」と明記し、氏名・連絡先および一般・学生の別を記入

宿  泊:遠方からお越しの会員は、各自で宿泊所をご手配ください。
金沢は人気の観光地となっていますので、お早めに宿泊の確保をお勧めします。
昼  食:会場の近くに飲食店が集まっている場所があります、会場でご案内します。
また、会場内でも飲食が可能です。
喫  煙:会場建物内は禁煙です。屋外に喫煙スペースがあります。

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日本西アジア考古学会 第23回総会・大会プログラム
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2018年6月16日()
12:30  開場
13:00-13:10  開催挨拶  会 長  常木 晃

研究発表1
13:10-13:30 馬場匡浩「古代エジプトビール醸造の研究」
13:30-13:50 山崎世理愛「エジプト中王国時代における腕輪と足輪の副葬について:種類・役割の考察を中心に」
13:50-14:10 高橋寿光「エジプト、新王国時代の土器に開けられた孔の機能について」

14:10-14:20 休憩

特別セッション 「アラビア半島の考古学」
14:20-14:30 趣旨説明 足立拓朗
14:30-14:55 藤井純夫「アラビア半島北西部ヒジャーズ地方の新石器化」
14:55-15:20 足立拓朗・黒住耐二「アラビア半島北西部における新石器時代移牧民の貝製品交換ネットワーク」
15:20-15:45 近藤康久「バート遺跡群にみるマガン社会の諸相」

15:45-15:55 休憩

15:55-16:20 長谷川奏・徳永里砂「サウジアラビア紅海沿岸の港湾遺跡:海をわたったヒトとモノ」
16:20-16:45 佐々木達夫「アラビア湾とインド洋:沿岸・山地・砂漠の遺跡発掘」

16:45-16:50 休憩(討論準備)

16:50-18:00 討論・質疑応答   司 会   河合 望    コメント  上杉彰紀

18:30-20:30  懇親会

2018年6月17日()
研究発表2
10:00-10:20 野口 淳・三木健裕・北川浩之・M.マデラ・C.ランセロッティ・G.M.ヴィーサル・T.アブロ「インダス河谷の人類―環境史:後期更新世~完新世の地形発達史・環境変遷史とセトルメントパターンの長期的動態」
10:20-10:40 西秋良宏・S.シドラング・小髙敬寛・仲田大人・新井才二「イラン南西部マルヴダシュト平原の旧石器〜先土器新石器時代遺跡群」
10:40-11:00 前田 修「石器の加熱処理にみる新石器時代の技術運用」

11:00-11:10 休憩

11:10-11:30 三宅 裕「石器のシンボリズム:新石器時代の尖頭器をめぐって」
11:30-11:50 石田温美「西アジア新石器時代における製粉具と植物利用:ハッサンケイフ・ホユックの事例を中心に」
11:50-12:10 安倍雅史・M. ハニプール「8.2kaイベントと後期ムレファート文化に見られる再細石器化現象:ホルマンガン遺跡の分析から」

12:10-13:30 昼食休憩

13:00-13:30 ポスターセッション・コアタイム

13:30-14:30 第23回総会

14:30-14:40 休憩

研究発表3
14:40-15:00 千本真生・柴田 徹「ブルガリア前期青銅器時代の平地型集落における土器生産」
15:00-15:20 土居通正「紀元前1200年前後のキプロス島産の土器に見られるクレタ島の影響」
15:20-15:40 上杉彰紀・紺谷亮一・山口雄治・下釜和也・千本真生「キュルテペ遺跡北部区域における文化変遷とアナトリアにおける社会変容」

15:40-15:50 休憩

15:50-16:10 堀岡晴美「メソポタミアに銅を供給したニンザガ神」
16:10-16:30 西山伸一「北レヴァント鉄器時代エジプト系遺物の出現、分布、地中海交易」
16:30-16:40 実行委員長 藤井純夫

ポスターセッション(両日) 
ポスターセッション・コアタイム 6月17日13:00-13:30
P1:牧野久実「ヘレニズム・ローマ時代のフタ:パレスティナ北部ガリラヤ地域セフォリス遺跡を中心に」
P2:関広尚世「日本におけるスーダン考古学:その過去・現在・未来」
P3:西秋良宏「西アジアにおける押圧剥離技術の出現と展開について」
P4:上杉彰紀「南アジア鉄器時代における南インド巨石文化の位置」
P5:有村 誠「アルメニアの完新世初頭遺跡と新石器遺跡は何が異なるのか?:打製石器による比較」
P6:後藤 健・西藤清秀・安倍雅史・上杉彰紀・渡辺展也・岡崎健治・堀岡晴美・原田 怜・間舎裕生・山口莉歩「バハレーン、ワーディー・アッ=サイル考古学プロジェクト2018」
P7:小髙敬寛「マタッラ遺跡(イラク)で採集された新石器時代の土器」
P8:河合 望・高橋寿光・米山由夏・石崎野々花・菅沼奏美「エジプト、北サッカラ遺跡第3次調査(2017)で出土した末期王朝時代からプトレマイオス朝時代の埋葬について」
P9:長谷川奏「ナイル・デルタ砂丘集落の景観復元:コーム・アル=ディバーゥ遺跡」
P10:長谷川奏・徳永里砂「サウジアラビア紅海沿岸ハウラー遺跡調査:遺跡構造を推測する」
P11:板橋 悠・Y. S.エルダル・M.オズバサラン「同位体分析によるアシュックルホユック遺跡の食性の時代変化」


西アジア考古学会20周年記念事業:『季刊考古学141号:西アジア考古学・最新研究の動向』

日本西アジア考古学会は1997年に設立し、2017年に20周年を迎えました
これを記念して、2017年に記念事業が実施されましたので、報告いたします。

1.西アジア考古学会20周年特別号『季刊考古学141号』出版

西アジア考古学会20周年特別号として雄山閣から
『季刊考古学141号 西アジア考古学・最新研究の動向』が
出版されました。

雄山閣『季刊考古学』では、学会創設の1997年に、
『61号 日本・オリエント=シルクロードー古代オリエントを掘るー』が出版され、当事の最先端の古代オリエント考古学が特集されました。

あれからちょうど20年、今回の141号では現在の西アジア考古学の最新の動向が網羅されています。

編著者 :常木 晃  西秋 良宏  山内 和也
価格 : 2,592 円

学会出版物ではないため、学会からは購入できませんが、一般書店などで購入できます。

詳しい目次などはこちら

2018年3月24日、25日に開催される西アジア発掘調査報告会では、
雄山閣の書籍販売コーナーが設けられます。この機会をご利用ください。

発掘報告会についてはこちら

2 「学会20周年記念フィールドノート」

ご存知コクヨの測量野帳に、
学会マークを箔押した野帳を作りました。
こちらも発掘報告会にて販売します。
残部僅少です。300円。

3. 記念パーティー
2017年11月18日(土)に、日本西アジア考古学会の設立20周年記念パーティーが
開催されました。当日行われたシンポジウム「最新科学による西アジア文化遺産の
調査と保護」の懇親会も兼ね、盛況でした。

会場:早稲田大学戸山キャンパス、戸山カフェテリア


2018年3月24日(土)・25日(日) 第25回西アジア発掘調査報告会プログラム

今年度も毎春恒例の西アジア発掘調査報告会を開催いたします。

今回は口頭発表24本、ポスター発表2本、計26の日本隊の発掘調査の最新情報をお届けします。
1日目は「クルディスタン」「コーカサスとアナトリア」「レヴァント」「中央アジア」、2日目は「アラビア半島」「エジプト」の調査についての報告です。

日 程:3月24日()、3月25日(
会 場:池袋サンシャインシティ文化会館 7階会議室705室
定 員: 各日先着150 名(事前申込不要)
※座席数に限りがあり、立席になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

参加費: 1,000 円(資料=発掘報告集代含む)
※日本西アジア考古学会会員および古代オリエント博物館友の会会員は500円

主 催: 日本西アジア考古学会・古代オリエント博物館
後 援: 国士舘大学イラク古代文化研究所・日本考古学協会・早稲田大学エジプト学研究所

発掘報告集協力:株式会社クバプロ

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▶参加者は当日に限り古代オリエント博物館入館無料
※報告会当日、上記資料を受付でご呈示ください。
「クローズアップ展: ブルガリア発掘調査の25年」開催中[2018年 2月10日(土)~ 3月 25日(日)]
※開館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)展示の詳細はこちら(古代オリエント博物館のウェブページにとびます)。

▶小会場706室
報告会会場向かい側の部屋にて、ポスター展示(2件)、学会書籍コーナー、雄山閣書籍コーナー、第一合成株式会社コーナー、イブラ・ワ・ハイト(ハンドメイドの刺繍刺繍作品など)コーナーなどが設置されます。詳しくは本頁の下方をご覧ください。

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第25回発掘調査報告会プログラム

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※PDFのチラシはこちら。
(発表者、表題、時間は変更する場合があります。変更があり次第、本ウェブページにアップしますので、最新情報を直近にご確認ください。)

3月24日(土)

10:00-10:30 開場・受付

10:30-10:40 開会の辞

クルディスタンの調査
10:40-11:05 報告① 肥沃な三日月地帯東部の新石器化
―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡・トゥルカカ遺跡の調査(2017年)―
筑波大学人文社会系教授 常木 晃

11:05-11:30 報告② 新石器化と都市化のはざま
―イラク・クルディスタン、シャイフ・マリフ遺跡の予備調査(2012~17年)―
東京大学総合研究博物館特任助教 小髙 敬寛

11:30-11:55 報告③ アッシリア帝国東部辺境を掘る
―イラク・クルディスタン、ヤシン・テペ考古学プロジェクト : 第2次(2017年)―
中部大学人文学部准教授 西山 伸一

11:55-13:00 昼食休憩

コーカサスとアナトリアの調査
13:00-13:25 報告④ 南コーカサス地方の新石器時代
―第10次発掘調査(2017年)―
東京大学教授 西秋 良宏

13:25-13:50 報告⑤ 初期定住集落の姿を探る
―トルコ、ハッサンケイフ・ホユック遺跡第5次調査(2017年)―
筑波大学人文社会系教授 三宅 裕

13:50-14:15 報告⑥ アルメニアにおける先史文化の系譜を探る
―アルマヴィル地域における発掘調査(2017年)―
東海大学文学部歴史学科考古学専攻准教授 有村 誠

14:15-14:40 報告⑦ 中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて
―キュルテペ遺跡北トレンチ発掘調査2017年―
ノートルダム清心女子大学教授 紺谷 亮一

14:40-14:50 休憩

レヴァントの調査
14:50-15:15 報告⑧ ホモ・サピエンスの拡散・定着期における文化動態
―南ヨルダン、カルハ山の旧石器遺跡調査(2017年)―
名古屋大学博物館講師 門脇 誠二

15:15-15:40 報告⑨ レヴァント回廊の歴史を探る
―レバノン、ベカー高原南部考古学踏査プロジェクト:第3次(2017年) ―
中部大学人文学部准教授 西山 伸一

15:40-16:05 報告⑩ ガリラヤ最初期のシナゴーグを掘る
―イスラエル国テル・レヘシュ第11次発掘調査(2017年)―
天理大学文学部教授 桑原 久男

16:05-16:30 報告⑪ パレスチナにおける十字軍期の農業集落
―パレスチナ自治区ベイティン遺跡第6次考古学的調査(2017年度) ―
慶應義塾大学文学部教授 杉本 智俊

16:30-16:40 休憩

中央アジアの調査
16:40-17:05 報告⑫ 北ユーラシアの旧人・新人交替劇
―第5次ウズベキスタン旧石器遺跡調査(2017年)―
東京大学教授 西秋 良宏

17:05-17:30 報告⑬ ウズベキスタン、カフィル・カラ遺跡のシタデルを覆う火災層
―日本・ウズベキスタン調査隊の発掘調査 (2017 年)―
京都大学文学研究科博士後期課程 ベグマトフ・アリシェル

17:30-17:55 報告⑭ 中央アジア、シルクロード拠点都市の成立とその展開
―キルギス共和国、アク・ベシム(スイヤブ)遺跡の調査(2017年度)―
帝京大学文化財研究所教授 山内 和也

17:55 1日目終了
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18:30-20:30 懇親会

どなたでも参加できます。事前申込、事前振込制です。申込・振込締切:3/22(木)。
詳しくは本文末「懇親会について」をご覧ください。

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3月25日(日)

10:00-10:30 開場・受付


アラビア半島の調査
10:30-10:55 報告⑮ 古代ディルムン王国の起源を求めて
―バハレーン、ワーディー・アッ=サイル考古学プロジェクト2017―
東京文化財研究所研究員 安倍 雅史

10:55-11:20 報告⑯ アル・カーンの発掘 2017年
―アラビア半島の近世漁村―
金沢大学名誉教授 佐々木 達夫

11:20-11:45 報告⑰ バハレーンで古墳を掘る
―バハレーン、マカバ古墳群第1号墳第一次調査2016-2017―
奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 西藤 清秀

11:45-13:00 昼食休憩

13:00-13:25 報告⑱ サウジアラビア紅海沿岸第1次踏査(2017)
―ハウラー遺跡とその後背地―
早稲田大学総合研究機構客員教授 長谷川 奏

エジプトの調査
13:25-13:50 報告⑲ 王朝成立直前の専業化の発展
―エジプト、ヒエラコンポリス遺跡HK11C地区の発掘調査―
早稲田大学高等研究所准教授 馬場 匡浩

13:50-14:15 報告⑳ ギザのピラミッドにおける3次元計測調査
―エジプト、クフ王の大ピラミッド頂上部のUAV-SFM調査(2016-17年度)―
名古屋大学共同研究員 河江 肖剰

14:15-14:40 報告㉑ 紀元前2千年紀エジプトの葬制の変遷を探る
―ダハシュール北遺跡第24次調査(2017)―
東日本国際大学エジプト考古学研究所客員准教授 矢澤 健

14:40-14:50 休憩

14:50-15:15報告㉒ エジプト、サッカラ遺跡の新王国時代の墓地を探る
―北サッカラ遺跡第3次調査(2017)概報―
金沢大学新学術創成研究機構准教授 河合 望

15:15-15:40 報告㉓ アル=コーカ地区出土の葬送用コーン
―エジプト、アル=コーカ地区第10次調査(2016-17)―
早稲田大学文学学術院・早稲田大学エジプト学研究所教授 近藤 二郎

※チラシで副題が間違っていました。
訂正して、お詫びいたします。

15:40-16:05 報告㉔ エジプト西方デルタ・イドゥク湖南域の考古学調査(2017)

―コーム・アル=ディバーゥ遺跡北丘陵の探査―
早稲田大学総合研究機構客員教授 長谷川 奏

16:05 閉会の辞
16:10 閉会
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■ポスター展示  (於:小会場706室)
※口頭発表はありません。報告集(資料)には掲載されます。

ポスター① ヨルダン南部ジャフル盆地の遊牧化
―ハラアト・ジュハイラ遺跡群の第3~4次発掘調査(2017年)―
金沢大学歴史言語文化学系教授 藤井 純夫

ポスター② アラビア半島の遊牧化
―ワディ・ムハラック、ワディ・グバイ遺跡群の第1、2次発掘調査(2017年)―
金沢大学歴史言語文化学系教授 藤井 純夫

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以上プログラム
報告会会場向かい側の小会場にて、下記の出版物コーナーなどがあります。
休憩時間などにぜひお立ち寄りください。
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小会場706室 (報告会会場向かい側)
3月24日(土) 10:00〜18:15
3月25日(日) 10:00〜16:30
(コーナーによっては開始終了時間が異なる場合があります)

■ポスター展示 (プログラムにポスター展示とある2件)

■学会出版物
持参数に限りがありますので、予めご希望の書籍がある場合は、ご予約いただくことをお勧めします。メールにてお知らせいただければ、取り置いて会場でお渡しいたします。その場合、送料はかかりません。
学会出版物についてはこちら

■雄山閣書籍

学会20周年特別号である『季刊考古学141号:西アジア考古学・最新研究の動向』が販売されます。

詳しくはこちら

 

■第一合成(株)

第一合成(株)は初出展です。新商品である襷ゴテ、襷三角ホーをはじめとして、真弧、キャリパーなどの文化財関連製品が展示されます。当日は真弧、キャリパーの特価での即売も行います。ぜひ商品をお手に取ってご覧ください。

真弧M-1  真弧M-1使用例
 第一合成用具についてはこちら 三角ホーチラシPDF 襷ゴテチラシPDF

 

■イブラ・ワ・ハイト

イブラ・ワ・ハイトはアラビア語で『針と糸』。長引くシリア紛争で生活基盤のすべてを失いつつあるシリア人女性たちに『針と糸』で収入の道を開くプロジェクトです。
シリア国内外で避難生活を送る女性達が制作したハンドメイドの刺繍作品、アクセサリーを販売します。

イブラ・ワ・ハイトについてはこちら

刺繍 ドールチャーム

【懇親会について】

  事前申込・事前振込お願い申し上げます。

※既に申し込みは締め切っています。

日 時: 2018年3月24日(土) 18:30〜20:30
会 場: 池袋サンシャインシティ アルパ3階 アジオ(AGIO)
(専門店街アルパは報告会会場の文化会館ビルとB1・1Fで連絡しています。)
申込先: e-mail:konshinkai@orientmuseum.com またはFax:03-3590-3266
「3/24懇親会参加」と明記し、お名前をお知らせください。申込締切:3/22(木)
※学生の方は「学生」とお書き下さい。

会 費: 5,000円(学生4,000円)。事前にお振込ください。振込期限:3/22(木)
※3/23以降の振込は上記金額プラス1,000円となります。

振込先: みずほ銀行 池袋支店(店番号230)  普通 2197205
西アジア発掘調査報告会(ニシアジアハツクツチヨウサホウコクカイ)

※振込人名は申込者の名前をご記入ください。
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。
※欠席の場合、懇親会費の返金はできません。


2017年度予定

現在わかっている予定です。
※詳細が決まり次第、本ウェブサイトにてご連絡します。
※予定は変更される場合がございます。直前にウェブサイトでのご確認をお願いいたします。

■科研費公開シンポジウム「最新科学による西アジア文化遺産の調査と保護」
    東京会場 早稲田大学 戸山キャンパス
    開催日:2017年11月18日(土)

※11/18のシンポジウム終了後、学会設立20周年記念パーティーを予定しています。

    中京会場 名古屋大学 野依記念学術交流館
    開催日:2018年2月10日(土)

■第2回トップランナーズセミナー
開催日:2017年11月26日(日)
共催:古代オリエント博物館、
会場:サンシャインシティ文化会館7階会議室
※平成29年度文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

■第11回アジア考古学四学会合同講演会
テーマ:「アジアのガラス」(仮題)
開催日(予定):2018年1月後半
会 場:明治大学 駿河台キャンパス、リバティータワー

■第25回西アジア発掘調査報告会
開催日(予定):2018年3月
共催:古代オリエント博物館、
会場:サンシャインシティ文化会館

■第23回総会・大会
開催日(予定):2018年6月〜7月
会場(予定):金沢大学


第22回総会・大会(2017/7/1・7/2)は盛況のうちにつつがなく終了いたしました。

天理大学にて開催された第22回総会・大会はつつがなく終了いたしました。
学会設立20周年記念大会にあたり、のべ約200名という多くの方にご参加いただきました。

 
開会挨拶:常木 晃会長             会場校代表挨拶:岡田 龍樹天理大学副学長

 
1日目の20周年記念セッション「モニュメントと古代社会」/発表者5名と会場との討論

 
2日目の大会発表(14名)と活発な質疑応答風景

 
総会(2日目)               閉会挨拶:桑原 久男大会実行委員長

 
ポスターセッション(11件)       懇親会:天理駅前広場CoFuFun(コフフン)内のレストラン

▶当日のプログラムはこちら

▶総会では、「学生会員の設置」が決まりました。詳しくはこちらをご覧ください。
また、2017年度の事業計画案が承認されました。承認された計画の一部を、2017年度予定としてアップしました。

▶当日の要旨集「第22回総会・大会要旨集」(A4判)は500円で購入できます。
口頭発表要旨、ポスター発表要旨のほか、20周年記念セッション「モニュメントと古代社会」の要旨も含まれています。※欠席された会員の方もご購入ください。

今回の要旨集の目次
要旨集バックナンバーはこちら
購入方法はこちら


第22回総会・大会(2017年7月1日・2日開催)開催要項/プログラム

日本西アジア考古学会第22回総会・大会の開催について

終了しました。当日の様子はこちら

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日本西アジア考古学会第22回(2017年度)総会・大会を、天理大学杣之内キャンパスにおいて、下記の要領で開催いたします。今総会・大会は、設立総会と臨時総会を除くと20回目となり、大会研究発表会に学会設立20周年を記念するセッションも設けています。
大会の研究発表は、口頭発表14件とポスター発表11件が予定されており、20周年記念セッションでは各地のモニュメント的な建造物を取りあげ、それを生み出した社会との関係を探ります。盛りだくさんな内容となっておりますので、ぜひとも足をお運びいただきますよう、ご案内申し上げます。
日本西アジア考古学会 会 長  常木  晃
第22回総・大会実行委員会 委員長  桑原 久男
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▶会員の方:既にお手元に郵送しましたハガキにて、総会・大会等への出欠の返信をお願いいたします。総会に欠席される会員は、委任状欄にご署名の上、返送ください。(6月19日(月)必着)

▶一般の方(非会員):2日目昼に行われる総会には出席できませんが、大会(学会設立20周年記念セッション・研究発表)は公開をしていますので、ぜひご参加ください。参加費:1,000円(要旨集代金含む)
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日本西アジア考古学会 第22回総会・大会開催要項

開 催 日2017年7月1日(土)・2日(日)
大会共催:天理大学考古学・民俗学研究室
後  援:天理市、天理大学附属天理参考館

会  場天理大学杣之内キャンパス
2号棟4階(奈良県天理市杣之内町1050)アクセス・会場 拡大⇒
アクセス:JR・近鉄「天理駅」下車。徒歩25分(会場2号棟まで)。
※大学行バスは平日のみのため、大会総会当日は運行していません
タクシーの乗り合いが便利です。

参  加:事前申し込み不要
非会員:参加費・資料代1,000円
会員:資料代500円

宿  泊:遠方からお越しの方は、各自で宿泊所をご手配ください。天理市周辺には宿泊施設が少ないので、奈良市内でお早めに予約することをお奨めします。
昼  食:開催日両日とも、大学内の食堂・売店は営業をしておらず、近隣に食堂施設やコンビニはありませんので、各自でご持参ください。会場での飲食は可能です。
喫  煙:学内は基本的に禁煙ですが、指定された喫煙場所があります。
懇 親 会:7月1日の記念セッション終了後、18時より行います。
懇親会会場/「パークサイドキッチン」(天理市川原城町803天理駅前広場コフフン TEL 0743-69-5770)
懇親会参加費/一般6,000円、学部生・大学院生4,000円を予定しています。
*懇親会参加のお申し込みは葉書、ファックス、e-mailで学会事務局まで。6月19日(月)締切厳守
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻 常木研究室

*総会・大会開催期間の両日は、本大会の要旨集を呈示すると天理参考館に無料で入館できます。

天理参考館のホームページはこちら

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日本西アジア考古学会 第22回総会・大会プログラム

※PDFのチラシはこちら

7月1日(土)(第1日目)(2号棟4階24B教室)

12:30 開場
13:00-13:20  開催挨拶

学会設立20周年記念セッション「モニュメントと古代社会」
13:20-13:30  趣旨説明 常木 晃
13:30-14:00  三宅 裕「西アジア新石器時代のモニュメントと社会」
14:00-14:30  岡田保良「西アジア古代都市のモニュメント:メソポタミアを中心に」
14:30-15:00  下釜和也「シリア青銅器時代のモニュメント:記憶・社会・権力」」
15:00-15:10  休憩
15:10-15:40  馬場匡浩「古代エジプトのモニュメント」
15:40-16:20  福永伸哉「古代日本の古墳築造と社会関係」
16:20-17:10  質疑応答
コメント  桑原久男
総  括  常木 晃

18:00-20:00  懇親会
会 場: 「パークサイドキッチン」(天理駅前広場コフフン)

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7月2日(日)(第2日目)

9:30  開場
研究発表① 【南アジアから湾岸、エジプトへ】(2号棟4階24B教室)
10:00-10:20 上杉彰紀  「石製装身具からみた南アジア鉄器時代の様相」
10:20-10:50 齋藤正憲  「熱くて冷たい土器づくり:インド・ニューデリーおよび近郊の民族誌」
10:50-11:10 藤井純夫  「エンクロージャーと円塔墓:サウジアラビア北西部タブーク州における先史遊牧民遺跡の調査」
11:10-11:30 安倍雅史  「墓制から見たディルムンにおける階層化」
11:30-11:50 竹野内恵太 「エジプト初期王朝時代における石製容器の内容物と供物儀礼伝統の形成」
11:50-12:10 山崎世理愛 「エジプト中王国時代の葬送における装身具利用:図像表現と出土状況の分析を中心に」

12:10-13:30 昼食休憩
13:00-13:30 ポスターセッション・コアタイム(2号棟4階ロビー)

13:30-14:30 第22回総会(2号棟4階24B教室)
14:30-14:40 休憩

研究発表② 【メソポタミアから地中海北部へ】(2号棟4階24B教室)
14:40-15:00 門脇誠二  「射的具か石材節約か?:レヴァント上部旧石器時代における小石刃の発生と行動的説明」
15:00-15:20 西秋良宏  「西アジアの前・中期旧石器時代移行期の進化史的意義について」
15:20-15:40 前田 修  「石器から見る穀物栽培の発展過程」
15:40-16:00 板橋 悠  「西アジア新石器時代の農耕開始と授乳習慣の時代変化」
16:00-16:20 小髙敬寛・O.ニウウェンハウゼ 「イラク・クルディスタン地域、テル・ベグム遺跡出土のハラフ土器:その年代と地域性」
16:20-16:40 足立拓朗  「シリア中部、ビシュリ山系ケルン墓群出土の青銅製鏃について」
16:40-17:00 下釜和也・山口雄治・紺谷亮一・上杉彰紀・山口莉歩「中央アナトリア前期青銅器時代における「非在地系土器」:キュルテペ遺跡出土土器の評価をめぐって」
17:00-17:20 松尾登史子 「古代マケドニア王都ペラにおける女神信仰:墓副葬品に基づく考察」

17:20-17:30 閉会挨拶

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ポスターセッション(両日)(2号棟4階ロビー)
ポスターセッション・コアタイム 7月2日13:00-13:30
P1 牧野久実  「パレスティナから出土したヘレニズム・ローマ時代のフタ:型式分類と編年の構築に向けて」
P2 関広尚世  「ミドルナイルにおけるダム建設と文化財保護」
P3 安倍雅史・後藤 健・西藤清秀・上杉彰紀・渡辺展也・岡崎健治・堀岡晴美・原田 怜・山口莉歩・清水麻里奈 「バハレーン、ワーディー・アッ=サイル考古学プロジェクト2017」
P4 千本真生・G.イヴァノフ・M.フリストフ・L.レシュタコフ「ブルガリア青銅器時代集落遺跡の編年的位置付け:北部・西部地域の新データをもとに」
P5 西山伸一  「アッシリア帝国東部辺境地域からの新情報:ヤーシーン・テペ考古学プロジェクト、第1次調査(2016年)
P6 宮内優子  「新石器時代における子どもの埋葬場所と年齢の関係:イラン、タペ・サンギチャハマックを例に」
P7 西秋良宏  「レバノン、ケウエ洞窟出土石器群の再検討:いわゆるIUP関連石器を中心に」
P8 堀岡晴美  「南メソポタミア文献から見たディルムン交易:文明繁栄期とそれ以前」
P9 長屋憲慶  「エジプト先王朝時代の紅玉髄製ビーズ穿孔法について」
P10 ベグマトフ・アリシェル「カフィルカラ遺跡出土封泥に見られる動物像」
P11 有村 誠  「アルメニア完新世初頭における黒曜石石器の機能:「カムロ・トゥール」の使用痕分析」」

シリア・パルミラ遺跡画像展示(両日)(2号棟4階24A教室)

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