過去のお知らせ

2017年2月28日開催:成蹊大学アジア太平洋研究センター『イスラームと文化財』書評会

『イスラームと文化財』書評会のお知らせ

成蹊大学アジア太平洋研究センターではこのたび、野口淳・安倍雅史編著『イスラームと文化財』(2015年、新泉社)の編者、執筆者の方々に参加頂き、同書の書評を通じて、また近年の「イスラーム世界」の状況やさまざまな事例をふまえ、「文化財保護」をめぐる諸問題について考える場をもちます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

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『イスラームと文化財』書評会

■日時・場所
2017年2月28日(火) 14時~17時30分
成蹊大学6号館6階
地図はこちら(成蹊大学のホームページ)
※申し込み不要・無料
※アクセス:JR吉祥寺北口より徒歩(約15分)またはバス(約5分)
(北口バス乗り場1・2番から4つ目の「成蹊学園前」で下車)

■ゲスト
野口淳(NPO法人南アジア文化遺産センター理事・事務局長)
安倍雅史(東京文化財研究所)
魚津知克(大手前大学史学研究所主任)
田中英資(福岡女学院大学人文学部現代文化学科准教授)
有富純也(成蹊大学文学部准教授)
司会:佐々木紳(成蹊大学文学部准教授)

主催:成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)
問い合わせ:
〒180‐8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
Tel:0422-37-3549 Fax: 0422-37-3866
成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)
成蹊大学アジア太平洋研究センターのホームページはこちら 
E-mail: caps@jim.seikei.ac.jp

詳しくはこちらへ (南アジア文化遺産センターのFacebook)


2017年2月25日開催:古代オリエント博物館 講演会「西アジアから南コーカサスへー新石器時代農耕の拡散と社会の変化」

古代オリエント博物館 講演会のお知らせ

「西アジアから南コーカサスへー新石器時代農耕の拡散と社会の変化」

世界最古の農耕牧畜経済は西アジアの肥沃な三日月地帯で始まり、その後の社会の急速な発展を導くこととなりました。今から1万1000年以上も前のことですが、それから2000~3000年ほどたつと、農耕牧畜は周辺地域にもひろがり、周囲の社会の姿をも変えていきました。日本列島で言えば、縄文時代の狩猟採集社会が、大陸から伝来した稲作栽培を受け入れて弥生時代の農耕社会に変貌したような出来事です。農耕牧畜が拡散するには、なぜ、時間がかかったのかでしょうか。また、周辺地域の狩猟採集民は拡がってくる農耕牧畜経済、集団に対して、どう対応したのでしょうか。

この講演では、西アジアの北縁、南コーカサス地方の場合について、東京大学が2008年から続けている考古学調査でわかったことをお話します。

日時: 2017年2月25日(土) 13:30~15:00

場所: サンシャインシティ文化会館 7階 会議室710

講師: 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授)

参加費: 500円 ※当館友の会会員の方は無料

※ 事前予約は必要ございませんので、当日会場までお越しください。

詳しくはこちらへ (古代オリエント博物館のホームページにとびます)

 

 

※当日、古代オリエント博物館では下記のクローズアップが開催中です。

2017年2月11日(土・祝)〜3月26日(日)
【クローズアップ展】西アジア調査報告:「南コーカサス地方で農耕の起源を探る」
今年度は東京大学によるアゼルバイジャンでの初期農耕村落遺跡の発掘成果を、パネルなどを用いてご紹介します。

詳しくはこちらへ (古代オリエント博物館のホームページにとびます)


2017年2月11日(土)開催:東京文化財研究所・金沢大学国際文化資源学研究センター主催「アラビア半島の遊牧化:調査の現状と課題」

研究会(金沢大学国際文化資源研究センター 文化資源学セミナー)
『アラビア半島の遊牧化:調査の現状と課題』のお知らせ

開催趣旨
西アジアの肥沃な三日月地帯の内側には、遊牧民が暮らす広大な内陸沙漠が広がっている。遊牧民が西アジアの歴史に果たした役割は大きい。ハンムラビ王で知られる古バビロニアなどの多くの王朝は、天幕に暮らした遊牧民を祖とする。本研究会では、アラビア半島における遊牧社会の起源と発展に関する考古学調査の現状と課題について報告する。

日 時:2017年2月11日(土) 13:30〜16:30

会 場: 東京国立博物館平成館3階第1会議室
(東京国立博物館の正門ではなく、西門よりご入場ください。)

主 催:東京文化財研究所、金沢大学国際文化資源学研究センター

入場無料、事前申し込み制
申し込み先:東京文化財研究所 安倍雅史
メール  abe05@tobunken.go.jp

プログラム
『アラビア半島先史遊牧民遺跡の調査』 金沢大学 藤井純夫
『アラビア半島における新石器時代尖頭器の系譜』 金沢大学 足立拓朗
『古代ディルムンの系譜:アモリ人王朝仮説の提唱』 東京文化財研究所 安倍雅史
『アラビア半島の古代遊牧民の文字文化』 金沢大学 徳永里砂


2017年2月10日(金)開催:古代オリエント博物館ナイト無料講座「私の沙漠考古学:ヨルダン・シリア・サウジアラビアでの遊牧民遺跡調査」(講師:藤井純夫)

古代オリエント博物館:「ナイト講座」のお知らせ

文化庁の補助金を受け、2017年の3月まで第2金曜に無料ナイト講座を行っています。

場所:池袋サンシャインシティ会議室
時間:19:00~20:00
参加費:無料

次回は2月10日です。

■2月10日(金)
題目:「私の沙漠考古学:ヨルダン・シリア・サウジアラビアでの遊牧民遺跡調査」
講師:藤井純夫(金沢大学教授)

■3月10日(金)
題目:「考古学漫遊」
講師:西藤清秀(奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー)

また、その日のみ開館を午後8時(入館は午後7時30分迄)まで延長しています(入館料は必要)。

詳細についてはホームページをご覧下さい。
http://aom-tokyo.com/event/night.html


2017年2月10日(金)開催:天理参考館シンポジウム「正倉院宝物白瑠璃碗の源流を探る—ササン朝ペルシア・ガラス研究の最先端—」

天理参考館   シンポジウム
正倉院宝物白瑠璃碗の源流を探る —ササン朝ペルシア・ガラス研究の最先端—

概要
正倉院宝物の中でも有名な白瑠璃碗は遠い西方の王朝、ササン朝ペルシアで製作されたものです。正倉院がシルクロードの終着駅と呼ばれるのも頷けます。そのササン朝のガラスに関する研究は近年、考古学と化学分析の両面で進んでいます。両分野の最前線で研究されておられます研究者をお迎えし、お話を伺うことにします。またその成果から白瑠璃碗を今一度見つめ直したいと思います。

日 時:2017年2月10日(金) 13:00〜16:00

場 所:天理参考館研修室

○講演
巽善信(天理参考館) 「天理参考館所蔵品から見た白瑠璃碗」
四角隆二(岡山市立オリエント美術館)「イラン北部に流入したササン・ガラス—伝イラン由来資料の検討—」
阿部善也(東京理科大学) 「化学分析が明らかにしたササン朝カットガラス」
○パネル・ディスカッション


2017年1月28日(土)開催:慶應義塾大学西アジア考古学調査団「第1回パレスチナ考古学研究会」

第1回 パレスチナ考古学研究会
ブルジュ・ベイティン遺跡出土のビザンツ時代の教会堂

日 時: 2017年1月28日(土) 10:30~17:00
場 所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎465番教室
主 催: 慶應義塾大学西アジア考古学調査団

発表内容:
【現地調査班】
杉本智俊 「ベイティン遺跡(パレスチナ自治区)における考古学的調査(2011年度~2016
年度)」
神田 唯 「マムルーク土器概要:ベイティン遺跡遺物の活用可能性の検討」
【ローマ・ビザンツ時代班】
藤田康仁 「東地中海地域における初期キリスト教建築の様相」
【十字軍・マムルーク朝時代班】
太田敬子 「十字軍関連史料におけるBeitin/ Bethel」
【パブリック考古学班】
岡田真弓 「パレスチナ自治区における遺跡と地域社会との関わり:ベイティン遺跡群の保存と活用に向けた試論(仮)」


2017年1月28日(土)開催:金沢大学新学術創成研究機構・文化遺産国際ネットワーキングユニット シンポジウム『世界遺産と共に生きる—地域と人々の視点から』

金沢大学新学術創成研究機構・文化遺産国際ネットワーキングユニット
シンポジウム『世界遺産と共に生きる—地域と人々の視点から』

日時:2017年1月28日(土)13:15〜16:50
場所:金沢市文化ホール(金沢市高岡町15番1号)

主催:金沢大学新学術創成研究機構
共催:国立民族学博物館、金沢大学人文学類、金沢大学国際文化資源学研究センター、金沢大学超然プロジェクト「文化資源マネジメントの世界的研究・教育拠点形成」

趣旨:
本シンポジウムでは、世界各地の様々な地域における文化遺産において、遺跡整備や世界遺産登録などにおいて観光開発と文化遺産保護という二つの相反するものをいかにして均斉確保させていくかという問題について、各発表者のフィールドでの取り組みあるいは、現地での現状についてご発表いただき、地域振興と文化遺産保護の共生について活路を見出すことを目的として実施するものです。

プログラム:

13:15 会場

13:30-13:35  開会の挨拶 中村慎一(金沢大学新学術領域研究機構機構長)

13:35-13:40  趣旨説明 河合望(金沢大学新学術創成研究機構准教授)

13:40-14:30 基調講演 関雄二(国立民族学博物館教授)

「アンデス文明の文化遺産の保護と活用」

14:30-14:55 講演1 谷川竜一(金沢大学新学術創成研究機構助教)

「生活に囲まれ、埋もれ、世界遺産・法隆寺は建つ—斑鳩の記憶アーカイブ化事業を通した文化資源の把握—」

14:55-15:20 講演2 前島訓子(名古屋大学大学院研究員)

「世界遺産登録からみた遺跡と地域社会の変容−インド・ブッダガヤを事例に」

15:20-15:25 休憩

15:35-16:00 講演3 菅原裕文(金沢大学歴史言語文化学系准教授)

「トルコ、カッパドキアのキリスト教聖堂群の文化資源的な活用に向けて」

16:00-16:25 講演4  河合望(金沢大学新学術創成研究機構准教授)

エジプトの世界遺産ルクソールの古代遺跡と共に生きる人々と地域

16:25-16:45 総合討議

16:45-16:50 閉会の挨拶 須藤健一(国立民族学博物館館長)

16:50 閉会

お問い合わせ先:
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河合 望
金沢大学新学術創成研究機構・文化遺産国際ネットワーキングユニット
〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学人間社会1号館
Phone: 076-264-5859
E-mail: nozomu.kawai@staff.kanazawa-u.ac.jp
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2017年1月21日(土)・22日(日)開催:帝京大学文化財研究所他主催「中央アジア遺跡調査報告会」

中央アジア遺跡調査報告会開催のお知らせ

近年、中央アジア諸国では日本国内の調査機関、大学等による遺跡の発掘調査が各地で実施されていますが、2016年には帝京大学でもシルクロード学術調査団を結成し、キルギス共和国のアク・ベシム遺跡および周辺遺跡の分布調査に着手したところであります。

これまで、中央アジアを中心とした海外調査に関しては、お互いに調査成果を報告し、調査方法などを検討する機会がほとんどなかったといえます。そこで調査成果を報告し合い、研究者間で交流を深め、これからの調査・研究のあり方を議論したいと考えますので、関係者の方々、興味、関心のある方々のご参加をお待ちしております。

1 開催日  2017年1月21(土)・22日(日)

2 場 所  帝京大学文化財研究所 大ホール 山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2

3 主 催  帝京大学文化財研究所・帝京大学シルクロード学術調査団

4 日 程

1月21日
12:00~13:00 受付
13:00~13:10 開会あいさつ、日程・趣旨説明
13:10~14:00 基調講演  前田 耕作(和光大学)「シルクロードへのいざない(仮)」
14:00~14:30 報告1 西秋 良宏(東京大学)「中央アジアにおける現生人類出現プロセスを探る ウズベキスタン旧石器遺跡調査2012-2016」
14:30~15:00 報告2 岩本 篤志(立正大学)「カラテペ遺跡の発掘と周辺遺跡の調査 ウズベキスタン2014~2016年度」
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 報告3 久米 正吾(東京芸術大学)「キルギス、天山山脈を掘る(2013~2016年)」
15:40~16:10 報告4 古庄 浩明(大学講師)「テルメズ考古学博物館所蔵バラリク・テパ出土の壁画修復について(仮)」
16:10~16:40 報告5 Bartlomiej Szymon Szmoniewski(ポーランド考古学民族学研究所)
「Late Roman,Sasanian and Early Islamic Glass along the Silk Road.」
16:40~17:10 報告6 中村 優花(武庫川女子大学)「中央アジアおける仏教寺院の空間構成の変遷:建築空間構成要素に着目して(仮)」

1月22日
8:30~9:00 受付等
9:00~9:30 報告7 林 俊雄(創価大学) 「キルギスの仏教遺跡-クラスナヤ・レチカを中心に」
9:30~10:00 報告8 新井 才二(東京大学)「中央アジア地域における動物遺存体研究の現状と課題」
10:00~10:20 報告9 山内 和也(帝京大学)「アク・ベシム遺跡とスイヤブ」
10:20~10:30 休憩
10:30~11:00 報告10 山藤 正敏(奈良文化財研究所)「アクベシム遺跡ラバト地点の調査成果(仮)」
11:00~11:20 報告11 櫛原 功一(帝京大学文化財研究所)「シャフリスタン地区の発掘(2016年)」
11:20~11:40 報告12 望月 秀和(帝京大学文化財研究所)「周辺遺跡の調査」
11:40~12:00 報告13 福井 淳哉(帝京大学)「書道史からみた杜懷宝碑(仮)」
12:00~12:10 閉会あいさつ

5 宿泊について 帝京大学文化財研究所周辺にはいくつかのホテルがあります。各自お申込みください。

6 報告会への参加申込について
帝京大学文化財研究所 池田または櫛原まで電話、メールにて、
報告会の参加(21日・22日の両日またはいずれか)および
懇親会参加の出欠をお申込みください。

7 資料代、懇親会費  当日資料代500円(予定)、懇親会に参加される方は参加費5000円を予定しています。

8 申込先・問い合わせ先 帝京大学文化財研究所 〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2
電話 055-263-6441  FAX 055-261-0462
Eメール aae29890@pop21.odn.ne.jp


2017年1月20日(金)主催:上智大学アジア文化研究所「ナイルデルタ・ワークショップ Nile Delta Workshop」

ナイルデルタ・ワークショップ Nile Delta Workshop のご案内

上智大学アジア文化研究所では、エジプト中世史・環境史の専門家であるステュアート・ボーシュ氏をお迎えし、下記のワークショップを開催します。エジプトの社会論や中世史のみならず、環境史、自然と人間の関係にご関心がある方は奮ってご参加ください。

【Theme: テーマ】
Environment and Regional Society in Egypt ₋ Focus on Buhayra Region
エジプトにおける環境と地域社会 − ブハイラ地域(ナイルデルタ北部)を中心に

Egypt is well known to have been a hydraulic society, wholly dependent on the Nile River for its life and sustenance. In that sense, Egypt can be understood as a single whole. Nevertheless, Egypt is composed of many elements: regional societies that have different environments and socio-economic conditions.
In this workshop, we focus on one of these regional societies: the Buhayra region, in the northern periphery of the Nile Delta. By focusing on this region, we hope to analyze with clarity the interaction between environment and ‘regional society’, how environment affected the society at the regional level, and how the peasants in one such ‘regional society’ coped with the environment. The workshop will begin with a brief introduction (“Why Buhayra”) composed of presentations by researchers specialized in different periods of Buhayra’s history. The introduction will serve to highlight and elucidate the importance of focusing on a single region, and the Buhayra region in particular. Following this introduction, Prof. Stuart Borsch (History Professor at Assumption College, MA, USA) will discuss the Buhayra region from the perspective of his economic and quantitative research for the medieval (641 – 1517 CE) period of Egyptian history.

Prof. Stuart Borsch is a specialist in the study of the Nile irrigation system of medieval Egypt (641-1517 CE), and has published many articles on the subject concerned, notably for the northern Nile Delta.

【Date 日時】
January 20, 2017
2017年1月20日(金) 17:00 –19:30 pm

【Venue 会場】
Sophia University, Yotsuya Campus, Room 2-603 (6th floor, Building No.2)
上智大学四ツ谷キャンパス 2号館6階 603会議室

【Program プログラム】
Section 1  Why Buhayra?   17:00 – 17:30
1.        From the Modern Perspective Hiroshi KATO 加藤博(Hitotsubashi University 一橋大学) & Erina IWASAKI 岩崎えり奈(Sophia University 上智大学)
2.        From the Medieval Perspective Wakako KUMAKURA 熊倉和歌子(Waseda University 早稲田大学)
3.        From Pre-Islamic Perspective So HASEGAWA 長谷川奏 (Waseda University 早稲田大学)

Section 2   Stuart Borsch  17:30- 18:30
The Environment and the Commons in the Nile Delta Province of Buhayra, 641-1517 CE

Tea Break 休憩

Comments and discussions 18:40 – 19:30
Commentators 18:40 – 19:00
1)      Tadaharu ISHIKAWA石川忠晴 (Tokyo Institute of Technology 東京工業大学) (Environmental hydraulics環境水理学)
2)      Mitsuteru IRIE 入江光輝 (Miyazaki University 宮崎大学)
(Water resource and environmental management水資源・環境管理)
3)      Daisuke IGARASHI 五十嵐大介 (Chukyo University 中京大学) (Medieval Arab Islamic history中世アラブ・イスラーム史)
19:00 – 19:30    Discussion

【Access アクセス】
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_Yotsuya
Map 構内地図 http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya

【Language言語】
English
英語

【主催 Organizer】
Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies, Sophia University
上智大学アジア文化研究所

【共催 Co-organizers】
Organization for Islamic Area Studies, Waseda University
早稲田大学イスラーム地域研究機構

Grant-in-Aid for Scientific Research (B)”Coexistence in Arab water-scarce societies”
科研費基盤研究B「アラブ水稀少社会における共存原理—灌漑耕作慣行を中心に」(研究代表:岩崎えり奈)

*準備の都合上、参加ご希望の方は下記連絡先にご一報ください。
【Contact連絡先】
Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies, Sophia University
上智大学 アジア文化研究所
E-mail: i-asianc@sophia.ac.jp


2017年1月14日(土)開催:奈良県立橿原考古学研究所  国際シンポジウム「ユーラシアからのまなざし」

奈良県立橿原考古学研究所:  国際シンポジウム 「ユーラシアからのまなざし」

ユーラシア大陸の東端に接する日本は、古来より大陸の文化を受け入れながらも、海を隔てた環境特性から、独自の文化を生み出してきました。今回のシンポジウムではユーラシア大陸諸地域での様々な文化交流について検討し、現在まで日本文化の基底を流れている国際交流の足跡を探っていきます。

日 時:2017年1月14日(土)
10時~17時30分(9 時30 分開場)
会 場:奈良県社会福祉総合センター 大ホール
近鉄橿原線畝傍御陵前駅下車 東出口より徒歩3分
入場無料 先着順(定員550 名)
備 考:
翌15日に、橿原考古学研究所講堂で午前10時から、「奈良とユーラシア」をテーマに各発表者の内容を掘り下げるため、質疑応答を充実させる円卓会議形式を予定しています。興味のある方には、15日の参加を歓迎いたします。

連絡・お問い合わせ先:奈良県立橿原考古学研究所 企画課 橋本裕行
mail:h-atom@kashikoken.jp
Tel:0744-24-1101(代表) Fax:0744-24-6747

プログラム
1. 「シルクロード上の甘粛・青海地区先史時代の墓」
陳洪海氏 西北大学文化遺産学院院長・教授
2. 「周囲を見渡した中の秦文化-秦始皇帝陵の考古学からみた東西文化交流」
段清波氏 西北大学文化遺産学院教授
3. 「シルクロード上の寺院址-スバシ仏教遺跡を中心に」
冉万里氏 西北大学文化遺産学院教授
4. 「東天山から西天山-古代月氏文化の考古学的探索」
王建新氏 西北大学文化遺産学院教授
5. 「寧夏のソグド人-固原南郊隋唐期の史氏家族墓の調査」
馬暁玲氏 寧夏文物考古研究所副研究員
6. 「東アジアのソグド人」
菅谷文則 奈良県立橿原考古学研究所所長
7. 「ユーラシアのゾロアスター教」
青木健氏 慶應義塾大学言語文化研究所員
8. 総合討論

奈良県立橿原考古学研究所HP http://www.kashikoken.jp/
シンポジウム チラシ http://www.kashikoken.jp/event/other/2016/eurasia.pdf


2017年1月14日(土)開催:古代オリエント博物館講演会「バビロニアの新年祭」

古代オリエント博物館 講演会「バビロニアの新年祭」のお知らせ

かつて柳田国男は新年に門松を立てる習慣の背後に日本の固有信仰を見て取りましたが、古今東西、人類は新年を祝う行事を行ってきました。古代オリエントでも例外ではありません。楔形文字資料には「バビロニアの新年祭」を記した文書が知られています。それによれば、新年祭において、なんと王の髭が抜かれるというのです。
この講演では、そのようなバビロニアの新年祭を紹介しつつ、人類が新年を祝う意味を考えてみたいと思います。

日 時: 2017年1月14日(土) 13:30~15:00
場 所: サンシャインシティ ワールドインポートマートビル5階
コンファレンスルーム Room 15
講 師: 月本昭男(古代オリエント博物館 館長)
参加費: 500円 ※当館友の会会員の方は無料
※ 事前予約は必要ございませんので、当日会場までお越しください。

詳しくはこちら(会場案内あり)


天理大学文学部考古学・民俗学専攻他主催【12/17】「イエス時代のガリラヤ地方と一神教の系譜を探る」(天理大学)

科学研究費助成事業成果公開・普及シンポジウム
「イエス時代のガリラヤ地方と一神教の系譜を探る
-イスラエル、テル・レヘシュ遺跡における最初期シナゴーグの発見」

天理大学・立教大学の研究者を中心に組織された日本の調査団が、2016年夏、イスラエルのテル・レヘシュ遺跡にて、西暦1世紀に遡る初期シナゴーグの建築遺構を発見しました。ナザレのイエスが活躍していた時代の初期シナゴーグは、これまで7例しか知られておらず、今回の新発見は国際的にも注目を集めています。
そこで、今回のシンポジウムでは、テル・レヘシュの初期シナゴーグが、地域史・宗教史のなかでどのような意義を持つのか、各分野の専門家の報告を通して検討を行います。

日時:平成28年12月17日(土)
13:30~16:40(開場13:00)

会場:天理大学杣之内キャンパス 2号棟4階 24A教室
天理市杣之内町1050

入場無料、先着順

プログラム
13:30-13:40
開会挨拶
趣旨説明 桑原久男(天理大学文学部教授)

13:40-14:10
テル・レヘシュにおける初期シナゴーグの発見
橋本英将(天理大学文学部准教授)

14:10-15:00
新約聖書時代の初期シナゴーグ
山野貴彦(聖公会神学院、日本聖書神学校、農村伝道神学校 講師)

15:00-15:10  休憩

15:10~16:00
一神教の成立とガリラヤ地域
市川裕(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

16:00-16:40
シンポジウム 初期シナゴーグの新事例発見の意義
司会:桑原久男・山内紀嗣(天理大学非常勤講師)
コメント: 月本昭男(上智大学教授)

主催:文部科学省科学研究費助成事業基盤研究(A)
「ユダヤ・イスラーム宗教共同体の起源と特性に関する文明史的研究」
課題番号25257008 研究代表者 市川裕

共催・問合わせ先:天理大学文学部考古学・民俗学専攻
Tel: 0743-63-9035

次のURLもご参照ください。
http://www.tenri-u.ac.jp/calendar/q3tncs00001bdmmx.html