過去のお知らせ

フォーラムのお知らせ(2015.11.11)

エジプト・フォーラム24

早大エジプト発掘50年

日時:2015年11月28日(土) 15:00~18:00(開場14:30)
場所:早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール(入場無料)
主催:早稲田大学エジプト学研究所、東日本国際大学エジプト考古学研究所、日本エジプト学会
後援:早稲田大学総合研究機構、早稲田大学総合人文科学研究センター、NPO法人太陽の船復原研究所
協賛:独立行政法人国際協力機構(JICA)、株式会社アケト、キリン株式会社
協力:ダイドードリンコ株式会社、株式会社熊谷組、株式会社ポニーキャニオン、一般社団法人全国優良石材店の会、株式会社ニトリホールディングス

プログラム

14:30開場
15:00開会の挨拶 近藤二郎(早稲田大学教授・早稲田大学エジプト学研究所所長)
15:05基調講演 『エジプト調査発掘50年』 吉村作治(東日本国際大学学長・早稲田大学名誉教授・工学博士)
15:55-休憩-
16:15パネルトーク 『エジプト50年を発掘する』
コーディネーター :吉村作治
パネリスト:
近藤二郎
西本真一(日本工業大学教授・博士(工学))
高宮いづみ(近畿大学教授)
長谷川奏(早稲田大学総合研究機構客員教授)
河合 望(早稲田大学准教授・Ph.D.)
矢澤 健(東日本国際大学客員准教授)
18:00閉会

懇親会
18:30~20:30 懇親会
場所: リーガロイヤルホテル東京3F (ロイヤルホール)
会費: 7,000円

【お申し込み方法】
1.氏名
2.メールアドレスまたは返信可能なFAX番号
3.住所
4.電話番号
をご記入の上お申し込みください。複数人登録される方は全員のお名前をお知らせください。入場整理券を送付いたします。
 当日は、入場整理券をプリントアウトしてお持ちください。定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
 懇親会参加ご希望の方はその旨を参加申し込みの際に明記してください。
 参加ご希望の方には振込先をご連絡いたします。なお、懇親会は席に限りがございますので抽選とさせていただきます。

申し込みメールアドレス:egyptforum24@gmail.com
申し込みFAX番号:03-5285-1302
参加申込み締切日:2015年11月13日(金)


ワークショップのお知らせ(2015.11.6)

 このたびNPO法人南アジア文化遺産センターでは(公財)三菱UFJ国際財団の助成による国際交流事業「文化遺産をめぐる対話」を開催いたします。

 イスラーム過激派、テロのイメージの強いパキスタンにおける仏教文化の遺産の実情は?地域社会や宗教者の受け止めは?文化遺産保護の取り組みは?
 パキスタン北部ハイバル・パフトゥンフワ州から8人の研究者・学生を招聘、タリバンと民族的母体を共にする彼らの生の声を聞き、意見を交換します。パキスタンについて、イスラームについて、そして「偶像破壊」について、報道や論説だけでは見えてこない現地の状況を直接知る機会です。
 今回は考古学・文化遺産だけでなく、経済開発、メディア、イスラーム法学者も来日します。

 11/24、27には公開ワークショップを開催、日パ専門家の話題提供を手がかりに率直な意見交換を行います。皆さんの参加をお待ちしてます。専門的な議論ではなく、今、そしてお互いを知ることが目的です。難しく考えず是非ご参加ください。
 パキスタン側メンバーは主に英語(とウルドゥー語)ですが、会場では配布資料や日本語解説、意見交換のお手伝いもいたします。専門知識や語学能力は参加資格ではありません。必要なのは対話への意欲と相手を尊重する意思だけです。
 今回はとくに学生の参加を期待します。相互理解に基づく展望を共に考えたいと思います。

会場は国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線「参宮橋」下車徒歩5分:http://nyc.niye.go.jp/train/)。

詳細、申込は当センターウェブサイト(https://sites.google.com/site/jcsachweb/)からお願いいたします。


文化遺産国際協力コンソーシアムよりお知らせ (2015.10.29)

 文化遺産国際協力コンソーシアムの、西アジア関連の情報です。
 特に二つ目のシンポジウムは以前お知らせしたものですが、プログラムに変更がありますのでご注意ください。

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【1】「西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明」を発表しました。

 文化遺産国際協力コンソーシアムは、2015年10月16日付けで以下の声明を発表いたしました。

「西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明」

内容は下記URLをご覧下さい。
http://www.jcic-heritage.jp/information/information_151028.html

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【2】第17回研究会「危機の中の文化遺産」を開催します。

 当コンソーシアムでは、研究会を以下の要領で開催します。参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申し込み下さい。
https://www.jcic-heritage.jp/form/form.cgi

※当初基調講演を予定していたムニール・ブシュナキ氏は、ご都合により急遽来日されないことになりました。何卒ご了承ください。

●名 称:第17回研究会「危機の中の文化遺産」
●日 程:2015年11月5日(木) 13:00~17:00
●参加費:無料
●定 員:150名
●会 場:TKPガーデンシティPREMIUM神保町
東京都千代田区神田錦町3-22
●アクセス:http://tkp-jimbocho.net/access
●主な内容:
≪基調講演≫
「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」
後藤 健(東京国立博物館 特任研究員)
(ムニール・ブシュナキ氏講演内容 代読)
≪講演1≫
「武力紛争の際の文化財の国際的保護」
香西 茂(京都大学 名誉教授)
≪講演2≫
「考古学のフィールドから見た文化遺産保護のあり方について」
西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授)
≪パネルディスカッション≫
「激動する世界と文化遺産保護」
司会:杉本 智俊(慶應義塾大学文学部 教授)
パネリスト:香西 茂、西秋 良宏ほか(調整中)

●申 込:下記申込フォームよりお申し込み下さい。
https://www.jcic-heritage.jp/form/form.cgi
※懇談会は、定員に達したため受付を終了しました。
●問合先:文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
TEL: 03-3823-4841  FAX: 03-3823-4027
E-Mail: consortium@tobunken.go.jp
●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.jcic-heritage.jp/information/information_151026.html


世界考古学会議第8回京都大会のセッション募集について(2015.10.21)

 世界考古学会議第8回京都大会(WAC-8)の事務局より、セッション募集の案内が来ておりますので、お知らせします。

 世界考古学会議第8回京都大会のセッション募集を開始しております。
 大会HPのhttp://wac8.org/から、call for sessionのページにお進み頂き、申し込みができるようになっております。一応締切は11月末ではありますが、弾力的に対応していくことになる予定です。また、各学会会員諸氏に広く、セッション募集について広報いただきますようお願い申し上げます。
 個人からのお申込みはもちろんのこと、各学会の後援のセッションなどという形をとることも可能です。どうぞ、事務局にご相談いただければ幸いかと存じます。

WAC-8京都実行委員会 事務局

各種連絡先は下記URLからお願い申し上げます。
http://wac8.org/contact-us/


シンポジウムのご案内(2015.10.20)

 大和日英基金重点助成研究ならびに二国間交流事業共同研究(OP)の一環として、以下の要領で国際シンポジウムを開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、お誘いあわせの上、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
 なお、シンポジウム閉会後に懇親会を予定しております(参加費:5500円)。参加をご希望される方は、11月7日(土)までにecohistory@ogu.ac.jp(大阪学院大学 渡辺研究室)へお申し込みください。

           記
日時: 2015 年11月14 日()9:30~18:00
場所: 埼玉大学東京ステーションカレッジ
東京駅日本橋口直結:サピアタワー3F受付
(JR東京駅日本橋口徒歩1分、東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結)
主催: 大阪学院大学・University College London
共催: 埼玉大学・筑波大学西アジア文明研究センター
後援: 日本西アジア考古学会
備考: 使用言語/英語

プログラム

9:30~10:00
M.アルタウィール(UCL)& 渡辺千香子(大阪学院大学):Opening remarks
渡辺千香子(大阪学院大学):Introduction

10:00~12:30【セッション1:粘土板文書】
J.テイラー(大英博物館):Clay tablets as a craftsman’s product
G.ゼルツ(ウィーン大学):Quarrying for clay according to textual sources
M.アルタウィール(UCL):pXRF Results from Clay Objects in Chicago and Suleymaniyah
J.メルケル(UCL):Descriptive statistics for PXRF data from Chicago, MAY 2015
安間了(筑波大学)他 :Geochemical studies on clay tablets and sediments from Mesopotamia

― 昼食 ―

14:00~15:00【セッション2:微化石】
A.マーシュ(UCL):Unearthing the past: using sediments and microfossils to reconstruct Near Eastern palaeoenvironments
辻彰洋(国立科学博物館):Microfossil analysis on clay tablets

15:00~16:00【セッション3:塩害】
G.ゼルツ(ウィーン大学)& 高井啓介(東京大学):On Salinity, Irrigation, Water Management in
the Early Dynastic Period: A philological and historico-cultural
approach
小口千明(埼玉大学):Weathering of mud and soft rock materials at some archaeological sites

― 休憩 ―

16:15~17:15【セッション4:古地理】
小口高(東京大学)他:Geomorphological and GIS applications to Middle Eastern archaeology
J.ジョゼリ(ダラム大学):Geo-archaeological understanding of palaeochannels in the Southern Mesopotamia ― Iraq

― 討論 ―

17:45~17:55 Closing remarks

18:30~ 懇親会

URL: http://www.osaka-gu.ac.jp/php/geoarchaeology/
お問い合わせ: 大阪学院大学 渡辺千香子研究室 ecohistory@ogu.ac.jp


ワークショップのお知らせ(2015.10.15)

 岡山市立オリエント美術館では、3年前から大型放射光施設SPring-8を用いた研究を継続してきました。なかでも、サーサーン・ガラスの成分組成(非破壊分析による、ガラスの起源地の解明)、新しい成果として、記者発表もおこなわれました。また、3千年前の青銅剣の3次元画像撮影実験では、同種の剣としては世界で初めて鮮明な3次元画像撮影に成功しました。
 こうした研究はSPring-8を運営する高輝度光科学研究センター(JASRI)との共同研究として行っておりますが、このたび、JASRIでは文化財分野への放射光利用の拡大をはかるため、来る11月6日、国立科学博物館にて、文系研究者にも集っていただきたく、文化財分析技術ワークショップを企画しています。
 本ワークショップは、文系研究者には敷居の高い、放射光施設をもちいた分析手法と成果に関する理解を深め、文化財分野への利用促進を図ろうとするものです。SPring-8は大型加速器施設で、文系の知識で利用するのはなかなかハードルが高いですが、今後数年間、文化財関係の課題を積極的に受け付けることになっており、十分なサポートを受けられるチャンスといえます。所蔵品の分析を希望しながら、破壊や影響を懸念して躊躇されているような潜在的なユーザーと考えられる、考古学研究者、美術館・博物館関係者にも、お声掛け願えれば幸いです。
 当日のスケジュールと参加申込み方法につきましては、下記サイトの閲覧をお願いします。

SPring-8 サイト
http://www.spring8.or.jp/ja/science/meetings/2015/151106/

文化財科学会サイト
http://www.jssscp.org/index.php/component/content/article/79-events/122-spring-8


展示会のお知らせ(2015.10.8)

企画展「危機迫る中東の文化遺産-イラク編-」

 イラクでは長年の戦火による混乱が続き、文化遺産の略奪や破壊が問題となっています。そこで、今回の展示ではイラクのニムルド遺跡、ハトラ遺跡、ニネヴェ遺跡、モスル博物館を取り上げます。1人でも多くの方々にイラクの文化遺産の状況を知っていただき、文化遺産の保護のあり方について改めて考える契機となることを願っています。

開催日程: 2015年9月25日(金)~12月22日(火)
開室時間: 10:00~16:00
休 室 日: 土・日・祝日
※ただし、オープンキャンパス〈10/4(日)〉および楓門祭〈11/3(火)〉は開室いたします。
入 館 料: 無料
会  場: イラク古代文化研究所 展示室
東京都世田谷区梅丘2-8-17
国士舘大学世田谷キャンパス梅ヶ丘校舎
地域交流文化センター2階


講演会のお知らせ(2015.10.3)

日本イコモスからお知らせです。
イコモスパートナーシップによる(株)ANAセールスとの共同企画「イコモスアカデミー」開催のご案内です。

【テーマ】「トルコの歴史的都市ベルガマの風景と文化の旅」
【講 師】狩野朋子氏 (帝京平成大学 講師)
【日 時】2015年10月13日(火) 14:00~15:30
【場 所】ANAワンダーラウンジ
(東京都中央区日本橋2-14-1 フロントプレイス日本橋1階)
【URL】 https://www.ana.co.jp/inttour/wonderlounge/
※HP下方に会場の地図があります。

イコモスアカデミーは、毎月1回、世界の様々な地域や文化をテーマとして、日本イコモス専門家が、なかなか聞くことができない専門的な話を一般の方々にも分かりやすく紹介しています。
会員以外の方でも無料で参加できますので、皆様お誘いあわせの上是非奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は、以下へお電話でお申込みをお願いいたします。

ANAセールス
0570-070-860 ※受付時間 9:30~18:00
(IP電話からはこちらへおかけください。 092-720-8356)


研究会のお知らせ(2015.10.1)

 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、研究会を以下の要領で開催します。
 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申し込み下さい。
 https://www.jcic-heritage.jp/form/form.cgi

 ●名 称:第17回研究会
     『危機の中の文化遺産―ムニール・ブシュナキ氏を迎えて』
 ●日 程:2015年11月5日(木) 13:00~17:00
     (17:00~懇談会 要事前申込み)
 ●参加費:無料
 ●定 員:150名
 ●会 場:TKPガーデンシティPREMIUM神保町
       東京都千代田区神田錦町3-22
 ●アクセス:http://tkp-jimbocho.net/access
 ●主な内容:
 ≪基調講演≫
 「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」
  ムニール・ブシュナキ(世界遺産アラブ地域センター 所長)
 ≪講演1≫
 「武力紛争の際の文化財の国際的保護」
  香西 茂(京都大学 名誉教授)
 ≪講演2≫
 「考古学のフィールドから見た文化遺産保護のあり方について」
  西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授)
 ≪パネルディスカッション≫
 「激動する世界と文化遺産保護」
  司会:杉本 智俊(慶應義塾大学文学部 教授)
  パネリスト:登壇者全員

 ●申 込:下記申込フォームよりお申し込み下さい。
      https://www.jcic-heritage.jp/form/form.cgi
 ●問合先:文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
      TEL: 03-3823-4841  FAX: 03-3823-4027
      E-Mail: consortium@tobunken.go.jp
 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

詳細は下記URLをご覧下さい。
http://www.jcic-heritage.jp/information/information_151001.html


シンポジウムの追加情報(2015.9.30)

シンポジウム「イスラームと文化遺産」インターネット配信について

先にご案内させていただきました標記シンポジウムについて、当日、会場よりインターネット配信を予定しております。下記チャンネルからどなたでも視聴することが可能です。またソーシャル・ストリームにより議論にご参加いただくことも可能です(予定)。会場に直接お越しになれない方でご関心をお持ちの方は、ぜひご視聴ご参加ください。なおシンポジウム終了後も、一定期間は視聴可能な設定とする予定です。

USTREAM: イスラームと文化遺産
http://www.ustream.tv/channel/9BTSer399HC
・シンポジウム「イスラームと文化遺産」第1部 2015年10月4日 9:30~
・シンポジウム「イスラームと文化遺産」第2部 2015年10月4日 13:20~

問合せ先:野口 淳(fujimicho0@hotmail.com)
—————————————————————–
野口 淳:fujimicho0@hotmail.com
NPO法人南アジア文化遺産センター 理事/事務局長
ウェブサイト:https://sites.google.com/site/jcsachweb
ブログ:http://npojcsach.blogspot.com/
Twitter:NPO-JCSACH@npojcsach
フェイスブック:https://www.facebook.com/SAsianHeritage


講演会のお知らせ

 現在古代オリエント博物館では、天理大学・天理大学附属天理参考館との共催で「ギリシア考古学の父シュリーマン―初公開!ティリンス遺跡原画の全貌」を開催しています(11月8日まで)。
 特別展に関連して、10月3日(土)に周藤芳幸氏(名古屋大学)による講演会を開催いたします。ふるってご参加下さい。

題目:「シュリーマンとギリシア先史考古学の誕生」
講師:周藤芳幸(名古屋大学文学研究科 教授)
時刻:10月3日(土)午後1時30分~3:00
会場:池袋サンシャインシティ文化会館7階会議室710室
参加費:500円(古代オリエント博物館友の会会員は無料)
事前申込不要

詳しくはこちら↓
http://aom-tokyo.com/event/151003.html (10/3の講演会について)
http://aom-tokyo.com/exhibition/150919_schliemann.html (特別展について)
http://aom-tokyo.com/ (博物館ホームページ)

講演要旨
 トロイアやミケーネでの発掘により、ギリシア考古学の創始者としての名声を不朽のものとしてきたシュリーマンについては、近年さまざまな視点からの見直しが進められています。
 この講演では、彼をめぐる伝記的事実や、同時代の人々による彼の業績に対する評価などに幅広く目配りしながら、この孤高の考古学者の素顔に迫りたいと思います。(講師・記)


展覧会のお知らせ

横浜ユーラシア文化館より、展示会のお知らせをいただきました。
詳しくは館のホームページをご覧ください。
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/

企画展  ユーラシア 筆の軌跡 ―江上コレクションを中心に―
Traces of the Brush: From the Egami Collection with Recent Additions

当館所蔵の江上コレクションから東西の「筆」が遺した様々なかたちを展示。新しく加えられた資料も初公開します。
【会期】 2015年10月3日(土)~10月25日(日)
【会場】 横浜ユーラシア文化館 3階企画展示室(一部)
【観覧料】 一般200円、小・中学生100円

■ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説
2015年10/11(日) 、10/25(日)各日14:00から1時間程度
【参加費】企画展観覧料のみ

■企画展「ユーラシア 筆の軌跡」関連作品展
Eurasian Art Craft展 by choko nakazono

ユーラシアのさまざまな文様にインスパイアされたオリジナル文様。自ら染めた和紙。独自のカッティング技法。この3つが織りなす中ぞの蝶子氏の作品世界をお楽しみください。
【会期】 2015年10月3日(土)~10月25日(日)
【会場】 1階旧第1玄関
【観覧料】 無料
10月17日(土)15:30から中ぞの氏による作品解説があります。参加無料。