関連する研究会等

2018年12月9日(日)開催:筑波大学西アジア文明研究センター「アルメニアにおける都市的生活の始まり-村落から都市への変遷-」

科研費新学術領域研究「西アジア都市」(領域代表:山田重郎)の、計画研究班01(A-01 都市文明への胎動)「西アジア先史時代における生業と社会構造」(代表:三宅 裕)では、アルメニア共和国より研究者をお迎えし、講演会を開催いたします。アルメニアでは近年、考古学的調査が大きく進展し、新石器時代に農耕が拡散していく状況や、銅石器時代・青銅器時代にも西アジアと文化的に深い関係にあったことが明らかになっています。今回は、そうした最新の研究成果をもとに、アルメニアにおける都市化の過程についてご講演いただきます。

日時: 2018年12月9日(日)14:30 開始

会場: 筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)121講義室

講師: Artur Petrosyan (アルメニア国立考古学民族学研究所)

演題: 「アルメニアにおける都市的生活の始まり-村落から都市への変遷-」

言語: アルメニア語 (日本語通訳あり)

*事前申込不要(直接会場へお越しください)

*以下のページからポスターをダウンロードできます。
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html

担当: 東海大学 有村 誠

問い合わせ先:
筑波大学西アジア文明研究センター
029-853-5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/


2018年12月8日(土)開催: ユーラシア考古学勉強会第10回例会「カトマンズ・ハヌマンドカ王宮内シヴァ寺院における考古学調査」

ユーラシア考古学勉強会第10回例会を下記の要領で開催することになりましたので、ご案内さしあげます。今回は東京文化財研究所の間舎裕生さんに、ネパール、カトマンドゥでの発掘調査成果についてご発表いただきます。

今年最後の例会です。みなさま奮ってご参加ください。

なお、お問い合わせは、

上杉彰紀 southasia.ua@gmail.com

までお願いいたします。

会場:龍谷ミュージアム101講義室(京都市下京区堀川通正面下る 西本願寺前 Tel. 075-351-2592
日時:2018年12月8日(土) 16:00~18:00
発表者:間舎裕生さん(東京文化財研究所)
論題:「カトマンズ・ハヌマンドカ王宮内シヴァ寺院における考古学調査」


2018年11月27日(火)開催:保存科学研究集会『同位体比分析と産地推定に関する最近の動向』 

保存科学研究集会のお知らせ

拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所では、例年全国の保存科学担当者が一堂に会し、最近の保存科学に関する研究討議と情報交換をおこなう研究集会を企画しております。 本年度の保存科学研究集会は『同位体比分析と産地推定に関する最近の動向』と題して開催する運びとなりました。研究集会にご参加いただける方は、添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにて事務局宛までお申し込みください(2018(平成30)年11月16日(金)必着 )。なお、この保存科学研究集会にご参加いただけるのは、これまでの研究集会と同様に、国・地方公共団体もしくはそれに準ずる団体に所属する文化財担当職員および日本文化財科学会あるいは文化財保存修復学会の会員に限らせていただいております。また、同位体比分析または産地推定をテーマにポスター発表を予定しております。ポスター発表をご希望の方は平成30年10月1日(月)までに下記事務局までご連絡ください。なお、研究集会終了後は、同会場にて懇親会を開催する予定です。こちらも皆さまのご参加をお待ち致しております。
研究集会に関してご不明な点などがございましたら、下記事務局までFAXまたはE-mailにてお問い合わせ下さい。
敬具

保存科学研究集会『同位体比分析と産地推定に関する最近の動向』
日時              :2018年11月27日(火)10時〜16時50分まで
会場              :奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂
プログラム   :

11月27日(火)
9:30〜   受付開始
10:00   開会挨拶
◆基調講演
10:10〜11:40     日本における銅・鉛生産の歴史的変遷
平尾 良光(帝京大学)
11:40〜12:00     ポスター紹介
12:00〜13:00     昼休み
13:00〜13:40     ポスターセッション
◆研究発表
13:40〜15:00 The provenance of ancient glass using radiogenic isotopes
(放射性同位体を用いた古代ガラスの産地)(逐次通訳あり)
Julian Henderson (University of Nottingham)
15:00〜15:15     休憩
15:15〜15:55     日本出土ガラス小玉の産地と流通に関する研究
田村 朋美(奈良文化財研究所)
16:00〜16:40     鉛同位体比からみた三角縁神獣鏡の生産地
大賀 克彦(奈良女子大学)
16:50       閉会

懇親会会費   :4,000円(予定)

———————————————————-

保存科学研究集会2018
「同位体比分析と産地推定に関する最近の動向」
参加申込書

保存科学研究集会2018への参加を申し込みます
御芳名
ふりがな
所属機関
所属機関住所  〒
電話番号
FAX番号
E-mail
懇親会     ご出席 ・ ご欠席   (いずれかを ◯ で囲んでください)

申込・問合先:  〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
埋蔵文化財センター 保存科学研究集会事務局
FAX 0742-30-6846  TEL 0742-30-6847
E-mail:hozon_cs@nabunken.go.jp

———————————————————-

以上

申込・問合先:〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター
保存科学研究集会事務局  代表:髙妻洋成
FAX: 0742-30-6846  TEL:0742-30-6847
E-mail:hozon_cs@nabunken.go.jp


2018年11月25日(日) まで開催:松戸市立博物館開館25周年記念特別展「ガンダーラ−仏教文化の姿と形−」

松戸市市制施行75周年・松戸市立博物館開館25周年記念特別展
「ガンダーラ−仏教文化の姿と形−」

  • 期間
    2018年9月22日(土曜)から11月25日(日曜) 9時30分から17時(入館は16時30分まで)
    ※無料観覧日 11月3日(土曜・文化の日)、11月23日(金曜・勤労感謝の日)

千葉県松戸市では、今から約35年前にシルクロード美術館を建設する計画があり、展示資料としてガンダーラ仏教美術品を含むシルクロード関連資料を購入した。その後、社会情勢が変化し美術館計画は事実上中止されたが、シルクロード関連資料は歴史資料としても貴重であることから松戸市立博物館で収蔵し活用していくことになった。
2018年は松戸市市制施行75周年・松戸市立博物館開館25周年にあたり、これを記念する特別展として、当館の収蔵品の特徴が活かせる展示、他館ではできない展示として、ガンダーラ仏教美術をテーマにした展覧会を開くことになった。

今回の特別展では、仏教美術発祥の地、ガンダーラの仏教文化の再現を試み、あわせて、シルクロードを東漸し日本に伝わった仏教文化について、どのようなかちで受容され発展していったのかを探ることを目ざし以下のような展示構成になっている。
第Ⅰ部 ガンダーラの仏教文化
1.仏像のふるさとガンダーラ
2.ガンダーラ仏教寺院跡探訪
3.シルクロードの中のガンダーラ
第Ⅱ部 日本における仏教文化の受容
1.仏教文化の受容−造塔と舎利埋納−
2.花開く仏教文化−荘厳の世界−
3.古墳出土の仏教荘厳−三重県鳥居古墳−

*主な展示品
第Ⅰ部1・・・・仏陀立像・菩薩立像(龍谷大学)・菩薩諸相像(松岡美術館)・菩薩半跏像(松戸市立博物館)・仏伝浮彫(龍谷大学・東京国立博物館・平山郁夫シルクロード美術館・松戸市立博物館)・青銅製品(松戸市立博物館)・カニシカ王金貨(平山郁夫シルクロード美術館)など
第Ⅰ部2・・・・メハサンダ遺跡出土品・タレリ遺跡出土品(京都大学人文科学研究所)
第Ⅰ部3・・・・伝安閑天皇陵出土切子ガラス碗(東京国立博物館〈重要文化財〉)・彩色タイル(松戸市立博物館)
第Ⅱ部1・・・・飛鳥寺出土品(軒丸瓦・塔心礎埋納品)(奈良文化財研究所)など
第Ⅱ部2・・・・山田寺跡出土品(十二尊連坐塼仏〈重要文化財〉など)(奈良文化財研究所)
河原寺裏山遺跡出土品(方形三尊塼仏・塑像など)(明日香村教育委員会)
第Ⅱ部3・・・・三重県鳥居古墳出土品(押出仏・塼仏など)(三重県総合博物館)
以上、約200点が展示されている。

 

◆関連講演会

・姿を現した白鳳仏−飛鳥・川原寺裏山遺跡を掘る−
【日時】2018年11月10日(土)13:00〜15:00
【講師】右島和夫氏(群馬県立歴史博物館館長)
【会場】森のホール21レセプションホール
【参加費】無料
【定員】150名(事前申込・抽選)
10月23日【必着】までに、往復ハガキ(1人1枚)に、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・返信用宛名を記入して、「11月10日 講演会」係へ。

◆日本西アジア考古学会・松戸市立博物館連携講演会
ガラスが語るシルクロードの東西交流
【日時】2018年11月17日(土)13:00〜15:00
【講師】小寺智津子氏(国士舘大学講師)
【会場】講堂
【参加費】無料
【定員】80名(事前申込・抽選)
10月30日【必着】までに、往復ハガキ(1人1枚)に、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・返信用宛名を記入して、「11月17日 講演会」係へ。

 

催し物(講座・講演会・体験教室)の申込先
  • 郵便番号:270-2252
  • 住所:千葉県松戸市千駄堀671番地
  • 電話番号:047-384-8181
  • FAX番号:047-384-8194

 

https://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/tenji/Gandhara2018.html

 


2018年11月17日(土)開催:日本西アジア考古学会・松戸市立博物館連携講演会「ガラスが語るシルクロードの東西交流」

日本西アジア考古学会・松戸市立博物館連携講演会 「ガラスが語るシルクロードの東西交流」

  • 日時:2018年11月17日(土)13時から15時
  • 講師:小寺 智津子氏(国士舘大学 非常勤講師)
  • 対象:一般
  • 内容:シルクロード地域のガラス製品の比較検討をとおして、東西交流の諸相についてお話します。
  • 会場:講堂
  • 定員:80名(事前申込・抽選)
  • 費用:無料
  • 申込:10月30日(火曜)【必着】までに往復ハガキ(1人1枚)に、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・返信用宛名を記入の上、「11月17日講演会」係へ。
催し物(講座・講演会・体験教室)の申込先
  • 郵便番号:270-2252
  • 住所:千葉県松戸市千駄堀671番地
  • 電話番号:047-384-8181
  • FAX番号:047-384-8194

 

松戸市市制施行75周年・松戸市立博物館開館25周年記念特別展
「ガンダーラ−仏教文化の姿と形−」の関連イベントです。

  • 特別展期間
    2018年9月22日(土曜)から11月25日(日曜) 9時30分から17時(入館は16時30分まで)
    ※無料観覧日 11月3日(土曜・文化の日)、11月23日(金曜・勤労感謝の日)

2018年11月5日(月)開催:東京大学総合研究博物館「ビザンツ帝国の勃興と衰退」

開講演会
「ビザンツ帝国の勃興と衰退: 西アジア考古学の視点から」

ビザンツ帝国は4世紀以降のレヴァント地方を支配していましたが、イスラームの台頭とともに勢力を失います。
本セミナーでは、イスラエルで進められている生物考古学を中心にした最新のビザンツ帝国研究プロジェクトを紹介し、帝国の終焉についてのフレッシュな証拠を議論します。

日時: 2018年11月5日(月) 14:00-16:00
講師: ガイ・バル=オズ教授(イスラエル、ハイファ大学)
会場: 東京大学総合研究博物館 1F企画講演室
言語: 英語 (日本語解説あり)
お問い合わせ先: 東京大学総合研究博物館 西秋良宏 nishiaki@um.u-tokyo.ac.jp
入場無料、申込不要

—————————-


2018年11月3日(土祝)開催:大エジプト博物館合同保存修復プロジェクトシンポジウム 「ファラオの至宝をまもる2018」

シンポジウム「ファラオの至宝をまもる2018」のお知らせ

大エジプト博物館合同保存修復プロジェクトでは、年に一度、日本国内向けシンポジウムを開催し、広く一般の方々に向けてプロジェクトの周知を行っていく予定です。第2回目となる2018年度は、11月3日(土祝)に仙台の東北大学にて、11月4日(日)に東京藝術大学にて開催いたします。
11月4日はイギリスの考古学者、ハワード・カーターによってツタンカーメン王墓が発見された記念日でもあり、エジプトにご興味・ご関心のある方々に多くご参加いただければと考えておりますところ、業務従事者および関係者の皆さまのご参加はもちろんのこと、周囲の方々へ広報のご協力を賜れれば大変幸甚です。

お申込みは、国際文化財修復プロジェクト室のウェブサイト(http://geidai-icchc.geidai.ac.jp/)にて受け付けておりますので、業務従事者の皆さまにおかれましても、お手数ながら上記ウェブサイトよりお申込みの程、よろしくお願い申し上げます。ぜひ、ご家族やご友人などお誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。

**********************************

■名称:大エジプト博物館合同保存修復プロジェクトシンポジウム
「ファラオの至宝をまもる2018」

■趣旨:私たち日本人のみならず、世界各国から高い関心が寄せられている古代エジプト文明の秘宝は、人類共有の貴重な文化遺産です。首都カイロにあるエジプト考古学博物館には、ツタンカーメン王の黄金のマスクなどをはじめとした数々の至宝が展示されていますが、開館から100年以上が経過して建物の老朽化が目立ってきた上、展示スペースや技術、人材も不足しています。こうした状況の中、日本政府はエジプト政府からの要請を受け、新しい博物館となる「大エジプト博物館」の建設に対する有償資金協力(円借款)を行うとともに、この博物館に付属する保存修復センターに対して、2008年より、博物館の運営や展示品となる文化財の保存修復等にかかる技術協力を行ってきました。そして2016年11月より、「大エジプト博物館合同保存修復プロジェクト」を開始し、ツタンカーメン王の墓から出土した文化財を含むエジプトの至宝の調査、移送、保存修復を日本とエジプトの専門家が共同で行うことで、大エジプト博物館職員の人材育成および技術移転を図っています。本シンポジウムでは、日本がエジプトの至宝をまもるために行っている技術協力の取組みをご紹介します。

■主催:
〔仙台〕国際協力機構(JICA)、日本国際協力センター(JICE)、東京藝術大学、 東北大学植物園
〔東京〕国際協力機構(JICA)、日本国際協力センター(JICE)、東京藝術大学
協力:文化財保存修復学会

■日時/場所/申込み方法等
〔仙台会場〕
日時:2018年11月3日(土祝)14:00〜16:30(開場13:30 )
場所:東北大学 片平さくらホール
東北大学片平キャンパスマップ:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/
東北大学Eエリアマップ(片平さくらホール周辺):
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/areae.html
定員:190名
参加費:無料

仙台会場のお申込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/FQGPiEemSrTPkZZF3

〔東京会場〕
日時:2018年11月4日(日)14:00〜16:30(開場13:30)
場所:東京藝術大学 音楽学部 第6ホール
アクセス:http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
定員:200名
参加費:無料

東京会場のお申込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/JkYHlRlP1S9hqVJu2

■主な内容:
14:00-14:10 ◇ 開会の挨拶およびプロジェクト概要
中村三樹男(大エジプト博物館合同保存修復プロジェクト 総括)
14:10-14:20 ◆ JICA 講演 JICA における文化遺産事業の取組み
北松祐香(JICA 社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループ第二チーム
調査役)
14:20-15:00 ◆ 基調講演 対象とする古代エジプトの至宝の魅力
河合望(金沢大学 新学術創成研究機構 准教授)

15:00-15:10 ◇ 休憩

15:10-15:30 ◆ 講演1 古王国マスタバ墓の壁画の移送と保存修復
谷口陽子(筑波大学 人文社会系 准教授)
15:30-15:50 ◆ 講演2 ツタンカーメン王の服飾品を保存する—最前線からの報告2
石井美恵(佐賀大学 芸術地域デザイン学部 准教授)
15:50-16:10 ◆ 講演3 ツタンカーメンの戦車と儀式用ベッドの移送とその事前調査
岡田靖(一般社団法人木文研 代表理事)
16:10-16:25 ◇ 質疑応答
16:25-16:30 ◇ 閉会の挨拶
桐野文良(東京藝術大学 美術学部国際文化財修復プロジェクト室 室長)

司会:木島隆康(東京藝術大学 美術学部国際文化財修復プロジェクト室 教授)

■問合せ先:東京藝術大学 美術学部 国際文化財修復プロジェクト室 シンポジウム係
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
メールアドレス:icchc@ml.geidai.ac.jp
開催日当日連絡先:080-8434-3122


2018年10月19日(金)開催:中部大学公開講演会「レバノン・シリアの考古学研究最前線:学術調査と文化遺産学の視点から」

中部大学・公開講演会
西アジア考古学・文化遺産セミナー(1)

レバノン・シリアの考古学研究最前線:学術調査と文化遺産学の視点から
Recent Archaeological Investigations in Lebanon
and Syria: Viewpoint of Academic Research and Cultural Heritage Studies

このたびレバノン大学のジャニン・アブドゥル=マッシーハ教授を本学にお招きし、公開講演会を開催いたします。本学、および中部圏ではおそらく初となるレバノンおよびシリアの最新考古学調査についてお話いただきます。特に教授自身が調査を指揮した2つの遺跡(バールベック、キュロス)を取り上げます。また本学教員・西山伸一(人文学部)とともに率いる日本・レバノン合同考古学調査団の調査成果についても報告いたします。中部大学の学生、教職員をはじめ、歴史、考古学、中東文化、世界遺産などに関心のある一般の方々のご来場をお待ちしております。

日時:2018年10月19日(金)14時〜16時50分
場所:中部大学・不言実行館・アクティブホール(アクディブプラザ1階)

プログラム
14:00-14:05 開会挨拶
14:05-14:20 レバノン・シリアの考古学概観(西山)
14:20-15:00 世界遺産バールベック(レバノン)の考古学調査(アブドゥル=マッシーハ)
15:00-15:15 休息
15:15-15:55 キュロス(シリア)の考古学調査(アブドゥル=マッシーハ)
15:55-16:20 日本・レバノン合同調査団の活動:2015-2018年(西山)
16:20-16:45 質疑応答
16:45-16:50 閉会挨拶

講師

ジャニン・アブドゥル=マッシーハ  Jeanine Abdul Massih
(レバノン大学教授・レバノンICOMOS(国際記念物遺跡会議)国内委員会委員長)
略歴
レバノン・ベイルート生まれ。専門はギリシア・ローマ考古学、文化遺産学。2000年パリ第一大学大学院修了(PhD)。2006年〜2011年:キュロス遺跡考古学調査団団長、2004年〜バールベック・石切り場調査団団長。2015年〜日本・レバノン合同調査団団長。西アジア・中央アジアにおける数多くの遺跡、文化遺産調査に関わる。ドイツ考古学研究所通信会員なども務める。

西山伸一(中部大学人文学部准教授)
略歴
香川県生まれ。早稲田大学・ロンドン大学で西洋史学・考古学を学ぶ。専門は西アジア文明史・考古学・ユーラシア文化史。2012年より中部大学勤務。現在はレバノン、イラク・クルディスタン自治区で考古学調査、文化遺産保存事業を展開。

事前申込不要・入場無料
使用言語:日本語、英語(通訳あり)

主催:中部大学・人文学部、大学院国際人間学研究科、人間力創成総合教育センター

問い合わせ先
人間力創成総合教育センター事務室 、gec@office.chubu.ac.jp
西山伸一 shin_nishiyama@isc.chubu.ac.jp


2018年3月11日(日)開催:早稲田大学高等研究所「直良信夫化石コレクションの再発見 」

「直良信夫化石コレクションの再発見 」(3/11)

日 時: 2018年3月11日(日) 13:00~17:00

会 場 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 大隈記念講堂(小講堂) / 26号館 10階 125記念室

主 旨: 考古学、人類学、古生物学の3分野のトップランナーの研究者が、早稲田大学教授直良信夫先生の研究資料について議論します。

13時から大隈記念講堂(小講堂)にて講演会を行った後、会場を移動して、16時から26号館にて「直良信夫展~再発見された遺産は語る~」の展示見学会を行います。

プログラム

講演会 (大隈記念講堂(小講堂))

12:30~ 開場
13:00~ 挨拶 (塚原 史 早稲田大学 會津八一記念博物館 館長 / 法学学術院 教授 )
13:05~ 趣旨説明 (平山 廉)
13:20~ 講演 「直良信夫の学問・人」 春成 秀爾 (国立歴史民俗博物館 名誉教授)
13:50~ 講演 「直良信夫と人類学」  馬場 悠男 (国立科学博物館 名誉研究員)
14:20~ 講演 「直良信夫と古生物学」 長谷川 善和 (群馬県立自然史博物館 名誉館長)
14:50~ 休憩
15:00~ パネルディスカッション

パネラー
平山 廉 (早稲田大学 国際学術院 教授)
守屋 和佳 (早稲田大学 教育・社会科学学術院 准教授)
西岡 佑一郎 (早稲田大学 高等研究所 助教)

コーディネーター
西岡 佑一郎 (早稲田大学 高等研究所 助教)

主 催:早稲田大学 高等研究所
申 込:事前申込み不要です。直接会場にお越しください。

pdfチラシ

関連する展示のご案内:このイベントは、以下の展示に関連して開催されます。
直良信夫展 ~再発見された遺産は語る~」
2018年2月26日~3月26日, 早稲田大学26号館(大隈記念タワー)


2018年3月11日(日)開催:フェニキア・カルタゴ研究会、第4回公開報告会

フェニキア・カルタゴ研究会 第4回公開報告会
The Society for Phoenician and Punic Studies in Japan

古代地中海世界史を、フェニキア・カルタゴ史の視点から再構成する時、それは周辺の文化とどのように関わっていったのでしょうか。フェニキア人の西方への発展やのちのヘレニズム化やローマ化の過程において、東方と西方では、その文化的アイデンティティがいかに保持されあるいは変容していったのか、今回は、碑文や図像、コインなどの分析から考察してみたいと思います。会場後方には、ポスターや現地踏査の写真も掲示し、皆様との意見交換や歓談の場も計画しております。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:2018年3月11日(日) 13:00〜16:30
場 所:放送大学東京文京学習センター 多目的講義室1
地下鉄茗荷谷駅下車徒歩3分
参加費: 500円(資料代等)

参加をご希望の方は、準備の都合上、3月9日(金)までに下記までお申込み下さい。
連絡先 isatou@fc.jwu.ac.jp(佐藤まで)
*当日のご参加も歓迎いたします。

主催 フェニキア・カルタゴ研究会
協賛 放送大学東京文京学習センター
JSPS科研費 16K03131 (研究代表者 佐藤育子)
地中海におけるフェニキア・カルタゴ文化の発展と変容

プログラム
12:30 開場
13:00 開会の辞
13:10 ①「地中海におけるフェニキア・カルタゴ文化の伝播と影響−宗教的側面を中心に」
佐藤育子(日本女子大学)
13:55 ②「古代ローマ帝国属州アフリカにおけるポエニ文化の残存と変容」  青木真兵(神戸山手大学)
14:40 休憩(15分)
14:55 ③「ガダラで造幣されたコインにみるフェニキアの影響」       江添 誠(慶應義塾大学)
15:40 休憩(10分)
15:50 ポスターセッション コアタイム
16:20 閉会の辞
16:30 終了予定


2019年1月18日(金)開催:名古屋大学高等研究院「古代エジプトの匂いの風景」

エジプト学講演会

演題:”Smellscapes in Ancient Egypt“/「古代エジプトの匂いの風景」
講師:Dora Goldsmith/ドーラ・ゴールドスミス(Freie Universität Berlin/ベルリン自由大学)
日時:2019年1月18日(金)17:00~18:30
場所:名古屋大学理学部B館5F 大談話室
主催:名古屋大学高等研究院、共催:名古屋大学大学院文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター

http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/news_k.php?id=44

*参加無料、英語通訳なし
*お問い合わせ 名古屋大学高等研究院 河江(yukinegy@iar.nagoya-u.ac.jp)


2018年2月16日(金)開催:文化遺産国際協力コンソーシアム研究会 「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」

第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会
「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」

主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム
日 時:2018年2月16日(金)13:30-17:10(一般開場 13:00)
     ※12:30-13:00に行われる会員総会の後に開催されます
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール8A
     東京都新宿区市谷八幡8番地
参加費:無料
定 員:150名(申し込み制:詳細URLに申し込みフォームあり)

プログラム:
13:00      一般開場
13:30-13:35  開会挨拶
       石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学アジア人材養成センター 所長)
13:35-14:15 「リコンストラクションに関する最近の国際動向とイコモスの取り組み」
       河野俊行(国際イコモス会長/九州大学法学研究院 主幹教授)
14:15-14:35 「被災した伝統的建造物群保存地区における復興事例と海外事例の比較」
       森 朋子(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室 助教)
14:35-14:55 「文化遺産建造物の災害復旧に関する比較検討
      -福島県専称寺およびイタリア・ヴェンゾーネ教会の事例からみる」
      マルティネス・アレハンドロ(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター アソシエイトフェロー)
14:55-15:05 休憩(10分)
15:05-15:45 「バーミヤーン会議での成果と今後の課題-バーミヤーン大仏の将来-」
      山内和也(帝京大学文化財研究所 教授)
15:45-15:55 休憩(10分)
15:55-17:05 ディスカッション「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」
       司会:青木繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員)
       パネリスト:報告者全員
17:05-17:10 閉会挨拶
       前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/東京藝術大学 客員教授)

17:20-  懇談会
 (事前申込・会費制:一般2,000円、学生1,000円 会場:同建物内9階 バンケットルーム9E)
           ※懇談会申込締切は2月8日(木)まで。

詳細URL: https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20180119/

お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
  独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
    Tel: 03-3823-4841  Fax: 03-3823-4027
    E-mail:consortium@tobunken.go.jp