関連する研究会等

2022年10月17日開催講演会:Detecting regionalism in Graeco-Roman cartonnage from the Western Egyptian Desert via multi-disciplinary investigation

講演会の案内をいただきましたので、お知らせします。
対面での開催となっており、3Dモデルを駆使した考古学研究の例として興味深い内容とのことです。

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金沢大学エジプト学特別講演会 2022-2
金沢大学古代文明・文化資源学研究所 / 新学術創成研究機構 共催
金沢大学国際共同研究スプラウティング支援

日時:2022年10月17日(月)16:30~18:00
場所:人間社会第2講義棟 402教室
題目Detecting regionalism in Graeco-Roman cartonnage from the Western Egyptian Desert via multi-disciplinary investigation
講演者Dr. Carlo Rindi Nuzzolo (Centre for Ancient Cultures, Monash University, Melbourne)
Abstract:
Excavation by The Dakhleh Oasis Project at the village of ancient Kellis (modern Ismant al-Kharab, Dakhleh Oasis) discovered an extensive cemetery with hundreds of rock-cut tombs with multiple interments. The primary feature of the area, known as Kellis 1 cemetery , is the presence of richly-decorated cartonnage (mummy masks, foot-cases, full body covers) with which the bodies were equipped. Although many intact pieces were discovered at the site, a considerable quantity of artefacts was found shattered due to tomb reuse and robbery, whether in ancient or modern times. The present talk will focus on the multi-disciplinary investigation carried out so far to overcome this and other obstacles to the scientific research, to clarify their stylistic and craftsmanship features, and to identify lost pieces originating from this archaeological area.

連絡先:河合 望 (nozomu.kawai@staff.kanazawa-u.ac.jp)


2022年10月21日開催オンライン講演会「地中海都市の歴史像——マルセイユの事例から」

オンライン研究会義の案内をいただきましたので、お知らせします。

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新学術領域研究「都市文明の本質」におきまして、オンライン研究会が行われますので、お知らせいたします。

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C01-計画研究05 第28回研究会
計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第28回研究会を開催します。
「都市とは何か」を検討するにあたり、さまざまな地域や時代の歴史をご専門とされる先生方をお招きして、オンライン(Zoom)による連続講演会「都市の世界史」を開催しております。
第6回は下記の要領で行います。

日時2022年10月21日(金)19:30〜21:00
講師深沢 克己先生(東京大学・日本学士院)
テーマ「地中海都市の歴史像——マルセイユの事例から」
【講師紹介】
東京大学名誉教授・日本学士院会員。専門は近世フランス史・地中海商業史。著書にToilerie et commerce du Levant au XVIIIe siècle. D’Alep à Marseille (Paris: Éditions du CNRS, 1987)、『海港と文明——近世フランスの港町』(山川出版社、2002年)、『商人と更紗——近世フランス=レヴァント貿易史研究』(東京大学出版会、2007年)、『マルセイユの都市空間——幻想と実存のあいだで』
(刀水書房、2017年)などがある。

*今回は、典型的な地中海都市であり、フランス屈指の国際貿易港であるマルセイユの事例を素材として、海洋性と内陸性、遠隔地交易と地域市場、自治都市と領域国家、社会文化的な他者性と国民性などの交錯する関係を考察し、都市の歴史的現実と集合的表象との二面性を中心にお話しいただきます。

申込先https://forms.gle/HpmZqVw3fz5RzWh8A
*Googleフォームでの申し込みとなります。前日の10月20日正午までに、上記のURLからお申し込みください。
*お申し込みいただいた方へ、前日中に、当日のURL(Zoom)をお送りいたします。

本連続講演会は、新学術領域研究「都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究」計画研究「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」(代表:守川知子)にて行ってきた「西アジア都市研究」を発展させたものです。
ご講演は45〜50分、質疑応答は35〜40分と、ディスカッションを重視した時間配分となっております。
奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【これまでの講演会】
第1回・4月22日(金) 深見奈緒子先生(日本学術振興会カイロ研究連絡センター)「都市の歴史:生態圏と形態・人口」
第2回・5月24日(火) 森本公誠先生(東大寺)「アラブの軍営都市(ミスル)」
第3回・6月21日(火) 菅谷成子先生(愛媛大学)「スペイン植民地都市マニラ」
第4回・7月15日(金) 森安孝夫先生(大阪大学)「中央ユーラシアのオアシス都市と草原都市」
第5回・9月27日(水) 稲葉穣先生(京都大学)「都市と山岳フロンティア」

【今後の予定】
第7回・11月25日(金) 松井洋子先生(東京大学)
第8回・12月 常木晃先生(筑波大学)
第9回・1月 佐川英治先生(東京大学)
皆様のご参加をお待ちしております。
守川知子
tomomo[a]l.u-tokyo.ac.jp
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/

新学術ホームページ
日本語 https://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/…/seminar/index.html
English https://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/…/index_EN.html
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新学術「西アジア都市」総括班事務局
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp


2022年10月22日開催国際シンポジウム「メソポタミアの水と人:文化遺産から暮らしを見直す」

国際シンポジウムの案内をいただきましたので、お知らせします。

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国際シンポジウム「メソポタミアの水と人:文化遺産から暮らしを見直す」
主催:独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所
   特定非営利活動法人メソポタミア考古学教育研究所
後援:駐日イラク共和国大使館
   国士舘大学21世紀アジア学部附属イラク古代文化研究所
日時2022年10月22日(土)11:00~18:00
方式:オンライン配信(Webex Webinarsを利用したライブ配信)
申し込み方法:参加無料、事前申込要(先着100名)
お申込みは、特定非営利活動法人メソポタミア考古学教育研究所のPeatixページ)からお願いします。
 https://jiaemsympo2022.peatix.com/

趣旨:イラクの両大河の水量激減による水問題を共有し、日本人との水への意識の違いを再認識しながら、メソポタミア周辺の文化遺産を通して暮らしにおける水との関わりを提言します。

プログラム
11:00 開会挨拶 友田正彦 (東京文化財研究所)
   趣旨説明 小泉龍人(メソポタミア考古学教育研究所)
11:10 基調講演 アブドゥル・カリーム・カアブ駐日イラク共和国大使館特命全権大使
11:40 発表1 勝濱良博 (日本工営株式会社)
   「越境河川における水資源管理の課題」
12:05 発表2:小泉龍人(メソポタミア考古学教育研究所)
   「メソポタミアの河川と水利」
12:30~14:00休憩
14:00 発表3:高野秀行(ノンフィクション作家)
   「アフワールの伝統的な舟「タラーデ」の作り方」
14:25 発表4:安倍雅史(東京文化財研究所)
   「ディルムンの水と人」
14:50 発表5:サッジャド・アブドゥルハッサン(ナーシリーヤ博物館館長)
   「エリドゥおよびウンマ遺跡における水利の調査研究動向」
15:40 発表6:アフマド・ミズヒル・ウリヤウィ(マザヤ大学教授/UTVサテライトチャンネルレポーター)
   「南イラクの水牛-絶滅の危機に瀕する古代の生証人」
16:30~16:40 休憩
16:40 ディスカッション「遺産と水の関わりからの提言」
17:55 閉会挨拶:小泉龍人(メソポタミア考古学教育研究所)


2022年11月28日~開催:International Council for Archaeozoology -Archaeozoology of Southwest Asia Working Group

日本で行われる国際考古動物学会の案内をいただきましたので、お知らせします。
この国際学会については、当会が後援を行っています。
本案内は主に発表登録についてのご案内です。
聴講参加についてのご案内は、後日に別途ごおしらせがあるとのことです

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第15回ASWA 東京大会開催のお知らせ
以下のとおり国際考古動物学会(ICAZ) 南西アジア分科会(ASWA) 東京大会を開催します。
(International Council for Archaeozoology -Archaeozoology of Southwest Asia Working Group )参加登録を開始しましたのでお知らせします。

日程:2022年11月28日ー12月2日
会場:東京文化財研究所
参加登録(発表申し込み)締切: 2022年9月1日
発表言語:英語(通訳なし
詳細は、大会HPをごらんください。
http://www.aswa2022.jp/index.html

研究発表は、以下の地域の遺跡から出土した動物遺存体(貝、骨角製品を含む)、民族考古学的研究、古代美術に表現された動物に関する研究を対象とします。

<対象地域>
西アジアとその隣接地域。東地中海(北アフリカーエジプト、スーダン; バルカン半島を含む)、コーカサス、中央アジア、南アジア北西部(パキスタン、インドのインダス流域など)が含まれます。
なお、聴講のみの参加をご希望の方は、HPからの参加登録をせずにお待ちください
発表申し込み締め切り後、会場の収容人数等を検討のうえ、9月下旬ごろから聴講希望者の募集をします。

ICAZ-ASWAについて
https://alexandriaarchive.org/icaz/workaswa
西アジアと隣接地域の考古遺跡から出土する動物遺存体を研究するメンバーの間のコミュニケーションを深めることを目的とした分科会です。
1990年、国際考古動物学会大会の際に設立され、1992年に第1回学術大会をオランダ・フローニンゲンで開催、以後隔年で西アジアとヨーロッパで交互に学術大会を開催しています。これまで日本の調査隊が西アジアで多くの発掘調査を行い成果を発表してきたということもあり、第15回大会は例外的に日本で大会を開催することになりました。


2022年10月7日・8日開催:金沢大学エジプト学特別講演会ならびに金沢大学エジプト学国際シンポジウム

特別講演会ならびに国際シンポジウムの案内をいただきましたので、お知らせします。
会場での対面開催となっていますので、ご注意ください。

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金沢大学エジプト学特別講演会ならびに金沢大学エジプト学国際シンポジウムのお知らせ
参加申し込み方法(特別講演会・国際シンポジウムとも)
氏名、所属、連絡先(メールアドレス)をご記入の上、kanazawa.egypt2022@gmail.com までお申し込みください。
*3日以内に返事のない場合は再度お申し込みください。

■特別講演会(英語・通訳なし)
From ritual to digital: discovery, meaning, and 3D replica construction of an ancient mummification deposit from Thebes
10月7日(金)午後1時〜2時半
金沢大学人間社会第2講義棟 401教室
主催:金沢大学古代文明・文化資源学研究所 / 金沢大学新学術創成研究機構
発表者:アントニオ・モラレス教授(スペイン、アルカラ大学)
From ritual to digital: discovery, meaning, and 3D replica construction of an ancient mummification deposit from Thebes

Antonio J. Morales博士のプロフィール
https://thebanproject.com/en/team/antonio-j-morales/
Antonio J. Morales – MKTP – Theban Project
Project. The Middle Kingdom Theban Project aims at the excavation, study, and publication of several tombs in the Middle Kingdom necropolis of Deir el-Bahari (Henenu, Ipi, Neferhotep, E1), as well as of the tombs of Dagi (TT 103) and Djari (TT 366) in the necropolis of Asasif.
thebanproject.com

■国際シンポジウム
(英語・通訳なし)
金沢大学エジプト学国際シンポジウム
エジプト学誕生200周年記念 「死の考古学:古代エジプトの儀礼と来世観」

KANAZAWA EGYPTOLOGY SYMPOSIUM 2022:
Commemorating the 200 years of Egyptology; ARCHAEOLOGY OF DEATH: Rituals and afterlife in Ancient Egypt

10月8日(土)午後1時〜5時50分
金沢大学人間社会第2講義棟 401教室
主催:金沢大学古代文明・文化資源学研究所 / 金沢大学新学術創成研究機構

プログラム
13:00-13:10 Welcoming Address
13:10-13:40
 Ancestral Worship in the First Dynasty Cemetery at Saqqara?
 Tomoaki Nakano (Chubu University)
13:40-14:10
 The transformation of the ritual landscape in the Theban necropolis: priorities of the Middle Kingdom Theban Project at Deir el-Bahari and Asasif
 Anotonio J. Morales (University of Alcalá, Madrid)
14:10-14:40
 Rituals for the afterlife: Paddle Dolls found in a Middle Kingdom tomb at Dra Abu el-Naga
 Gudelia García Fernández (Kagawa University)
14:40-14:50 Break
14:50-15:20
 ‘As occurs in this Broad Hall of Dual Maat’ The Earliest Iconography of the Goddess Maat in the Judgement Hall
 Higo Tokihisa (JSPS Post Doctoral Fellow/ Kanazawa University)
15:20-15:50
 Tutankhamun’s Canopied Ceremonial Chariot. A Vehicle for Afterlife?
 Nozomu Kawai (Kanazawa University)
15:50-16:20
 Burial Practices of non-elite people in the Third Intermediate Period Akoris
 Koichiro Wada (Kokugakuin University)
16:20-16:50
 Graeco-Roman Period Burial Practices in the Kellis 1 Cemetery (Ismant al-Kharab, Dakhleh Oasis): aspects of regionalism and craftsmanship in Egypt’s Western Desert.
 Carolo Rindi Nuzzolo (Monash University, Melborne)
16:50-17:00 Break
17:00-17:40 Discussions
17:40-17:50. Concluding Remarks


2022年10月8日開催特別公開講義:The Philistine Pottery and the “People of the Sea”

特別講義の案内をいただきましたので、お知らせします。
会場での対面開催となっていますので、ご注意ください。

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特別公開講義
ペリシテ土器と『海の民』

The Philistine Pottery and the “People of the Sea”

講師:David Ben-Shlomo教授
日時:10月8日(土)13時から
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎475番教室

 デイヴィッド・ベン・シュロモー教授は、イスラエル国アリエル大学考古学研究所の所長及び教授を務めておられ、同地における土器研究、特にペリシテ土器を始めとする土器の成分分析の第一人者として知られています。
 この度慶應義塾大学文学部にVisiting Scholar (Global)として来日されるのを機に、一般の方々にも公開で講義を行っていただくこととなりました。貴重な機会ですので、ぜひご出席いただきますようご案内いたします。
 尚、講義は英語で行われますが、質疑応答は日本語でもご参加いただけます。

講師紹介
 ベン・シュロモー教授は、ヘブル大学(エルサレム)において物理学と考古学を専攻され、同大学から考古学の博士号を授与されています。ハイデルベルク大学やスミソニアン研究所での研究員を経て2014年以来アリエル大学にて教鞭をとっておられます。ヘブロン、シャアル・ハ・ゴラン、コラズィム、アウジャ・エル・フォア遺跡などで発掘調査を行ってこられ、Judea and Samaria Research Studiesという学術誌の編集者も務められました。
 主な出版物として、Decorated Philistine Pottery: An Archaeological and Archaeometric Study (Archaeopress, 2006); Philistine Iconography: A Wealth of Style and Symbolism (Vandenhoeck & Ruprecht, 2010); The Cemetery of Azor. Moshe Dothan’s Excavations (1958, 1960), (Israel Antiquities Authority, 2012); The Iron Age Pottery of Jerusalem: A Typological and Technological Study (Ariel University Press, 2019)などがある。


2022年10月1日開催懇話会「エジプトとシリアの食文化」

オンライン懇話会の案内をいただきましたので、お知らせします。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(Hybrid)
(2022年度第6回のお知らせ)

 前略、この度は調理をご専門とされ、6月にアラブ料理に関する新著を上梓された小松さんに、アラブ料理のさまざまに加え、ご著書の制作秘話をうかがえることとなりました。小松さんは、エジプトに長く滞在された他に、シリアでのご滞在も長く、さまざまな地域にも調査にお出かけになっております。
 本来、懇話会はザマレクのJSPS事務所にて、対面式で行っておりました。コロナ禍により、2020年8月よりオンラインの開催とさせていただいておりました。今回は日本からのオンラインのご講演ですが、事務所にはご著書も所蔵しておりますので、現状においてはハイブリッドでの開催をと考えております。オンラインでのご参加の手続きは、いつも通りご連絡をお願いいたします。一方、対面でご参加をご希望の方は、別途ご連絡をいただきたく、下欄にご案内いたします。
              草々

◆ 日時:2022年10月1日(土) 開始時間:カイロ13時より (日本時間20時より) 60分 質疑応答:30分
◆ 配信方法:対面とzoom
◆ 講演「エジプトとシリアの食文化」
◆ 講師小松 あき (アラブ料理研究家)
◆ 要旨(講師記)
 アラブ料理と一言でいいますが、広範囲にまたがるアラブの国々において、実はその食文化は地域や国によって大きく違うことも。同じ名前の料理でも地域によって別の料理であったり、使う食材、好みの味付けが異なることも多々あります。今回は主にエジプトとシリアの料理の概要と、両国の料理や食文化の違い、共通点などに迫ります。また、6月に上梓した「はじめてのアラブごはん 手軽に作れるエキゾチックレシピ62」の制作秘話もご紹介。アラブ料理を全く知らない人向けに、どうやってその魅力を伝えるか、四苦八苦したアラブ料理本の制作風景をお届けします。

●参加方法:講演は無料となっております。
 オンラインでの参加希望者は、氏名(フルネーム)と所属、第6回を明記の上、メールjspslecmet@gmail.com宛に前日までに必ずお申込みください。ZoomのURL、ID、パスワードをこちらより後日連絡いたします。
 対面での参加希望者は、氏名(フルネーム)と所属を明記の上、naokofukami@gmail.com宛にご連絡ください。ただし、対面の制限人数および開催場所につきましては、コロナの状況に合わせ、流動的とさせていただきますこと、ご了承くださいませ。

※今回の講演は土曜に開催いたしますので、曜日をお間違えのないようにご注意ください。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター
JSPS Cairo Research Station
Flat no.4, 9 al-Kamil Muhammad Street
Zamalek, Cairo, Egypt
Tel. Fax. 02-2736-3752
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2022年9月5日開催オンライン研究会「前1千年紀バビロニアの家の相続分割:ウルのガッラーブ家の事例の再検討」

オンライン研究会の案内をいただきましたので、お知らせします。

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A02-計画研究02第21回研究会
計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第21回研究会を開催します。

日時:2022年9月5日(月)16:00-17:30
会場:Zoomを用いたオンライン開催
発表者:渡井 葉子 (中央大学人文科学研究所)
「前1千年紀バビロニアの家の相続分割:ウルのガッラーブ家の事例の再検討」

※ オンライン参加をご希望の方は、9月4日(日)までにrcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局)宛てのメールでご連絡ください。
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どうぞよろしくお願い申し上げます。

西アジア文明研究センター
廣永・上原
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室

〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp


2022年8月28日開催オンライン研究会「技術から見た国際協力のかたち」

オンライン研究会の案内をいただきましたのでお知らせします。

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【8/28開催】第31回研究会「技術から見た国際協力のかたち」

日時:2022年8月28日(日) 15:00~17:00(14:50開場)
場所:オンライン(Webexウェビナー)
主催:文化遺産国際協力コンソーシアム
参加費無料
言語:日本語
申込締切:8月24日(水)

<公式ウェブサイトの第31回研究会ページ>
https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20220715/ 

申込方法:下記フォームよりご登録ください。
https://jcic-heritage.webex.com/jcic-heritage/j.php?RGID=ra000dfec0dca3381f48ea72795707367 

趣旨
 文化遺産保護の分野でも、新しい機器や技術が導入されることで、調査や研究における記録や保存の作業がますます効率化・高精度化されるようになってきていると同時に、様々な技術の導入は、文化遺産に関わる調査・研究手法や国際協力のあり方そのものにも変化をもたらしています。
 本研究会では、日本が関わる文化遺産国際協力の現場における具体的事例を紹介しつつ、多様な社会的・文化的背景のもと行われる活動の中で、我々は新技術にいかに向き合うべきかについて考える機会とします。

ブログラム
15:00-15:05 開会挨拶・趣旨説明:青木 繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長)
15:05-15:25 講演1:「社会における技術の変化:テクノロジーとどのように向き合うか」
 亀井 修(国立科学博物館 産業技術史資料情報センター)
15:25-15:45 講演2:「複数国の協力による技術導入:カンボジア・ライダーコンソーシアムの設立による遺産研究と保護」
 下田 一太(筑波大学 芸術系 准教授)
15:45-16:05 講演3:「身近な最新技術で文化遺産保護を広める:誰もが取り組める計測記録を目指して」
 野口 淳(金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 客員研究員)
16:05-16:50 パネルディスカッション
 モデレーター:亀井 修、友田 正彦(文化遺産国際協力コンソーシアム 事務局長)
 パネリスト:上記講演者
16:50-17:00 まとめ・閉会挨拶:友田正彦


2022年8月1日オンライン講演会「前2千年紀後半のエマルにおける王権と市共同体」

オンライン研究会の案内ををいただきましたので、お知らせします。

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新学術領域研究「都市文明の本質」におきまして、オンライン研究会が行われますので、お知らせいたします。

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A02-計画研究02第20回研究会
計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第20回研究会を開催します。
日時:2022年8月1日(月)16:00-17:30
会場:Zoomを用いたオンライン開催
発表:山田 雅道(中央大学文学部)
「前2千年紀後半のエマルにおける王権と市共同体」
※オンライン参加をご希望の方は、7月28日(木)までにrcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。

新学術HP
日本語 https://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A02-02_20
English https://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A02-02_20

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どうぞよろしくお願い申し上げます。
西アジア文明研究センター
廣永・上原

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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp


2022年9月1日開始「古代エジプト研究の総合知創出に向けた基礎的取り組み」 エジプト学若手研究者養成セミナー

セミナーの案内ををいただきましたので、お知らせします。

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東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)協働型アジア研究プロジェクト
「古代エジプト研究の総合知創出に向けた基礎的取り組み」
エジプト学若手研究者養成セミナー(2022年度夏期)

 古代エジプト文明の研究、つまりエジプト学は、歴史学、考古学、宗教学、神話学、言語学、文学、建築学など様々な研究分野に及んでおり、また、発掘、遺構・遺物の分析、テキスト読解、図像解釈、科学分析など、手法も多岐に渡っています。このように広範囲な領域と多様な手法が必要となることもあり、日本ではこれまでエジプト学を総合的に研究する場所や機会が設けられておりませんでした。そこで、東京大学附属図書館U-PARL協働型アジア研究プロジェクト「古代エジプト研究の総合知創出に向けた基礎的取り組み」では、エジプト学の諸分野に関する基礎知識を学ぶ場を提供したいと考え、インターカレッジの講座として「エジプト学若手研究者養成セミナー」を実施することに致しました。以下の通り、参加者を募集致しますので、意志ある方々のご応募をお待ちしております。

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【開催期間】2022年9月1日(木)〜4日(日)、4日間

【プログラム】各日 13:00〜16:30(90分2コマ程度)
(1) 9月1日(木)「言語学からみた古代エジプト語資料のドキュメンテーション:文字、語、構文の記述」永井正勝(専門:エジプト語言語学)

(2) 9月2日(金)「エジプト学における歴史学的研究:前1千年紀のエジプト史研究を例として」藤井信之(専門:エジプト史)

(3) 9月3日(土)「遺物と科学」山花京子(専門:遺物と科学)

(4) 9月4日(日)「古代エジプト建築・美術研究」安岡義文(専門:エジプト建築学)


【対象者】
(1)エジプト文明に関心を持ち、エジプトに関する内容で論文(卒業論文、修士論文、博士論文など)を執筆する予定のある者

(2)4日間の日程のすべてに参加可能な者

(3)原則として学籍を有する学部生・院生等(大学・専攻は問いません)

【詳細・お問い合わせ】
その他、詳細については東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)のホームページをご覧ください。
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/egsem2022a


2022年7月29日開催オンライン研究会:「情報基盤としての古代エジプト語: 研究データの体系化、暗黙知の可視化、総合知の創出」

研究会の情報をいただきましたので、お知らせします。
先にお知らせした研究会とは別件です。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(Online)
(2022年度第2回のお知らせ)
 前略、夏休みを控え、お忙しい毎日をお送りのことと存じます。この度は古代エジプトの言語をご専門とされる永井先生に、オンラインで古代エジプト後の情報基盤についてのお話を伺えることとなりました。永井先生はヒエログリフやヒエラティックなど言語に関するご著書や研究論文に加え、『ヒエラティック古書体学』データベース(Hieratische Paläographie DB)を構築されるなど情報学への造詣が深く、研究の新たな方向性を模索していらっしゃいます。ぜひ多くのみなさまに、議論にご参加いただきたく、ご案内いたします。
               草々

日時:2022年7月29日(金) 開始時間:カイロ13時 (日本時間20時より) 60分
質疑応答:30分
配信方法:zoom
講演「情報基盤としての古代エジプト語:研究データの体系化、暗黙知の可視化、総合知の創出」
講師永井正勝
(東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)・特任准教授)
要旨(講師記)
 発表者は古代エジプト語の言語研究を行っているが、本発表では、言語研究そのものではなく、研究データの利活用という観点から、古代エジプト語研究で必要となる情報基盤について話題提供を行う。議論の最初に、古代エジプト語研究で、どのようなものがデータとなるのかという点について述べる。次に、研究データのあり方を考えた際、暗黙知の可視化が重要となることを指摘する。最後に、可視化された暗黙知を含めた研究データの公開と、それによって期待される総合知の創出について考えることとする。

参加方法:講演は無料となっております。
 オンラインでの参加希望者は、氏名(フルネーム)と所属、第2回定例懇話会とを記の上、メールjspslecmet@gmail.com宛に前日までに必ずお申込みください。ZoomのURL、ID、パスワードをこちらより後日連絡いたします。
※今回の講演は金曜に開催いたしますので、曜日をお間違えのないようにご注意ください。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター
JSPS Cairo Research Station
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