2021年1月20日開催:第2回 中東・オリエント建築研究会「古代後期のペルシア世界とヘレニズム」
オンライン研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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第2回 中東・オリエント建築研究会のご案内
「古代後期のペルシア世界とヘレニズム」
2020年もあとわずか、ますますご活躍のことと存じます。この度、第2回中東・オリエント建築研究会を2021年1月20日に開催することとなりました。
さる11月3日の第1回には多くの皆さまにご参加いただきありがとうございました。今回は古代後期のペルシア世界とヘレニズムをとりあげ、講演、コメント、討論の三部構成とする予定です。またインド世界、古代ローマを研究していらっしゃる方々にもご出席いただき、討論の部では、周辺文化との比較の視点も盛り込もうと企画しております。オンラインの開催となりますので、万象お繰り合わせの上、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。
【日時】 2021年1月20日(水曜) 午後7時から9時
【配信方法】 Zoom
【講演】 春田晴郎(東海大学)
「パルティア・サーサーン朝期イランおよび周辺地域の建築」
ヘレニズム時代とイスラーム時代の中間に位置する時代の、イランおよび周辺地域(イラク、中央アジア西南部など)の建築・都市計画について紹介したい。とはいえごく最近に至るまで発掘調査がきわめて限られているので、代表的な例を挙げていくことが中心になるだろう。ヘレニズム都市からどのように変容していくか、ローマの影響、イスラーム時代とどのように繋がるか、などを扱いたい。個別テーマとしては、都市プランや農村の邸宅、建材、イーワーン形式やドームの発展、などを示したい。独特の都市プランを発達させたホラズム地域についても触れるつもりである。発表者の専門は文献史学なので、文献面からのアプローチも含めて論じ、建築史研究者側とウィンウィンになるように努めたい。
【コメント】 吉武隆一(熊本大学)
【討論司会】岡田保良(国士舘大学)
【参加方法】 参加者は、氏名(フルネーム)と所属を明記の上、講演 (聴講無料)申込内容を、メール(jspslecmet@gmail.com)にて、前日までに必ずお申込みください。Zoomの URL、ID、パスワードをこちらより連絡いたします。
草々
岡田保良 深見奈緒子
2020年12月26日開催:エジプト・アコリス遺跡考古学調査団公開シンポジウム
オンライン研究会の案内をいただきましたのでおしらせします。
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エジプト・アコリス遺跡考古学調査団では、公開シンポジウムをオンライン(Zoomミーティング)で開催することにしました。オンライン参加をご希望の方は、【12月26日(土)12:00までにyoshisuto@nagoya-u.jp(周藤芳幸)】までご連絡ください。上記期限までに申し込みのあった方に招待URLをご案内します。
日時:2020年12月26日(土)、13時00分~16時15分
*Zoom会議へは、12:30以降に入室ください。
*参加者名は、できれば、本名フルネームで表示されるよう設定してください。
*発表資料の録画、録音、スクリーンショット等はお控えください。
13:00 開会の辞 (川西 宏幸、代読:辻村 純代)
「アコリス遺跡とエジプト領域部の盛衰」 周藤 芳幸
「エジプト・アコリス遺跡のニュー・メニア採石場址N区に残る巨石に関する一考察」 森永 拓光
「2019年度ニュー・メニア採石場調査」 周藤 芳幸・高橋 亮介
「プトレマイオス2世治世下のメンデス碑文について」 清水 麻里奈
「ニュー・メニア採石場址における地質学的及び建築学的分析(I)」 小川 拓郎
「アコリス南石切り場の未完成巨石の掘削工程について」 安岡 義文・西本 真一
「2019年度アコリス遺跡南区発掘調査」 花坂 哲
「2019年度アコリス出土人骨と最近の人骨研究動向」 辻村 純代
(※終了後、アコリス遺跡調査メンバーは総会を行います)
2021年1月18日開催:オンライン研究会「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」
オンライン研究会の案内をいただきましたので、お知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきましてオンライン研究会が行われますので、お知らせします。
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C01-計画研究05 第19回研究会
C01 計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」を開催します。今回は「西アジアの港市」に関する2報告です。奮ってご参加ください。
日時:2021年1月18日(月) 15:00–18:00
会場:Zoomによるオンライン開催
<報告1>
大矢 純(東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
「ポルトガル人支配期の港市マスカト」
<報告2>
栗山 保之(大東文化大学)
「インド洋の港市アデン」
※ オンライン参加をご希望の方は、1月15日(金)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください。
新学術ホームページ*こちらからポスターをダウンロードできます
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#C01-05_19
英語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#C01-05_19
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皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 廣永・上原
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp
2020年12月26日開催:第14回研究会「アッシュルバニパルのライオン狩り 北宮殿C室浮彫の解読」
オンライン研究会の案内をいただきましたのでおしらせします。
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計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第14回研究会を開催します。
日時:12月26日(土) 10:30 – 12:00
会場:Zoomによるオンライン開催
発表者:渡辺 千香子(大阪学院大学)
題目:「アッシュルバニパルのライオン狩り 北宮殿C室浮彫の解読」
(講演 50 – 60分・質疑応答20 – 30分)
※ オンライン参加をご希望の方は、12月23日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp
(「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからポスターをダウンロードできます。
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A02-02_15
英語
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A02-02_15
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皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 廣永・上原
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp
2020年12月12日開催:公開シンポジウム「西アジアにおける先史遊牧民と古代文明の成立」
オンラインによる公開シンポジウムの案内をいただきましたので、お知らせします。
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皆様
金沢大学の国際文化資源学研究センターは、オンラインで公開シンポジウムを開催することになりました。
課題ユニット「遊牧民と古代文明」が企画したシンポジウムです。
オマーン、バハレーンの考古学調査の成果と、東ヨルダン砂漠のバーイル地域についての事前調査の成果発表となります。
詳細は以下のとおりです。
Websiteでも詳細を見ることができます。
http://crs.w3.kanazawa-u.ac.jp/symposium/sympo20201212.html
以上、よろしくお願い申し上げます。
金沢大学 国際文化資源学研究センター 足立拓朗
日時:2020年12月12日(土)、14時00分~16時15分(開場13時50分)
開催方式:オンライン(Zoom Webinar)
申込:事前申込制 ※以下URLよりお申込み下さい。
URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_SXahT2SoQMOoU6ku78IukQ
参加費:無料
言語:日本語
主催:金沢大学国際文化資源学研究センター
共催:基盤研究(S) 中東部族社会の起源:アラビア半島先原史遊牧文化の包括的研究
若手研究(B) 遺跡立地と墓制にみるモンスーンアラビア先史オアシス社会の形成と変容
新学術領域研究「都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学祭研究」
公募研究「前3千年紀におけるインダス文明とアラビア半島の交流関係に関する考古学的研究」
公募研究「西アジアの都市化と遊牧民交易」
基盤研究(B) 西アジアにおける先史遊牧民の起源と乳製品利用
プログラム:
14:00~14:05 開催趣旨 足立拓朗
14:05~14:35 南東アラビア前2千年紀ワディ・スーク文化の再検討:ハジャル山脈南麓タヌーフ峡谷での調査から
近藤康久(総合地球環境学研究所)、三木健裕(ベルリン自由大学)、黒沼太一(総合地球環境学研究所)
14:35~15:05 前3千年紀後半~前2千年紀前半:バハレーン島における社会の様相
上杉彰紀(金沢大学国際文化資源学研究センター)
15:05~15:20:休憩
15:20~15:40 東ヨルダンの遊牧民拠点のバーイル地域について:オスマン・トルコ期の記録を中心として
足立拓朗(金沢大学人文学類)
15:40~16:10 討論
16:10~16:15 閉会の挨拶
<注意事項>
*Zoomへの接続や、機器・ソフトウェアの使用に関するお問い合わせには対応できかねますので、初めてZoomを利用される方は、事前にご自身で接続テストを行っていただくことをお勧めいたします。
(テストミーティングに参加するには:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083)
*ログインの際には、参加者の確認を行いますので、正しい姓名とメールアドレスをご入力ください。
*Zoomウェビナーでは、聴衆側のカメラ・マイクはオフに設定されています。コメントや質問は、チャット欄、または質疑応答欄からお送りください。
*回線の状況によって映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
*配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
*終了時刻は前後する可能性がございます。
▼内容などご不明な点についての問い合わせ先
金沢大学 足立拓朗(EMAIL: takuro.adachi@gmail.com)
2020年12月26日開催:メソポタミア銅石器時代と都市化 —研究の現状と課題—
オンライン研究会の案内をいただきましたのでお知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきましてオンライン研究会が行われますので、お知らせします。
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A01-計画研究1 第14回研究会
日時:12月26日(土)15:00-17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
発表者:下釜和也(古代オリエント博物館)
タイトル:メソポタミア銅石器時代と都市化 —研究の現状と課題—
※ オンライン参加をご希望の方は、12月23日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp (「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからポスターをダウンロードしていただけます。
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A01-01_14
英語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A01-01_14
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皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 廣永・上原
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp
2020年11月28日開催:Online International Conference for the Iranian Archaeological Webinar
オンライン講演会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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駐日イラン大使館の主催でイランと日本の考古学者によるオンライン国際会議を開催することになりました。継続的にこのような国際会議を開催し、イランと日本の研究の協力関係を構築していくことが目的です。Zoomによるオンライン開催です。事前にお名前(仮名可)とメールアドレスを登録すれば、どなたでも視聴することができます。是非、ご視聴をご検討ください。
日時:2020年11月28日(土)、14時30分〜18時10分
開催方法:Zoom配信
申込:事前申込制
以下のWebsiteからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_NkhfUQjKTgCkVCcYb_J-mQ
参加費 :無料
言語:英語のみ
主催:駐日イラン大使館・The Research Institute of Cultural Heritage and Tourism (RICHT)
共催:金沢大学国際文化資源学研究センター
後援:東京文化財研究所
問い合わせ:takuro.adachi@gmail.com
以下、英文の案内になります。
(invitation email)
Dear Sir/Madam,
A webinar is taking place on November 28, 2020, in Japan. It is being organized by the Embassy of the Islamic Republic of Iran in Japan and the Research Institute of Cultural Heritage and Tourism (RICHT), and it is our pleasure to invite you. The objectives of the conference are to help archaeologists and students gain a deeper and more balanced understanding of Iranian archaeological and historical research. It also aims to give them a better grasp of the corporate activities of Iran and Japan.
Respectfully Yours,
Dr. Takuro Adachi,
Program Coordinator
Online International Conference for the Iranian Archaeological Webinar, 2020
Sponsorship: Embassy of Islamic Republic of Iran in Japan and Research Institute of Cultural Heritage and Tourism (RICHT)
Co-sponsorship: Center for Cultural Resource Studies, Kanazawa University
Endorsement: Tokyo National Research Institute for Cultural Properties
Date: 2020/ 28/ Nov. (Sat.) 14:30-18:10 (Japan Standard Time). 9:00-12:40 (Iran Standard Time)
*There is a 5.5 hour time difference between Iran and Japan.
Language: English; Online Environment: Zoom (host: Center for Cultural Resource Studies, Kanazawa University)
Register in advance for the conference here by November 27th:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_NkhfUQjKTgCkVCcYb_J-mQ
Contact by e-mail: takuro.adachi@gmail.com
Program
14:30-14:35 (9:00- 9:05)
Welcome Speech
Morteza Rahmani Movahed (Ambassador of Islamic Republic of Iran, Embassy in Japan)
14:35-14:40 (9:05- 9:10)
Opening Address
Takuro Adachi (Professor, Kanazawa University)
14:40-15:00 (9:10- 9:30)
A History of Irano-Japanese Archaeological Research in Iran.
Rouhollah Shirazi (Head of Iranian Center for Archaeological Research (ICAR) and University of Sistan and Baluchestan)
15:00-15:20 (9:30- 9:50)
Southern Iran (Fars Region) during the Neolithic Period Based on New Research.
Mohammad Hossein Azizi Kharanaghi (Assistant Professor, Iranian Center for Archaeological Research (ICAR))
15:20-15:40 (9:50-10:10)
Excavations at Kale Kub in South Khorasan, Eastern Iran: the State Formation in the Iranian Plateau.
Masashi Abe (Researcher, Tokyo National Research Institute for Cultural Properties) and Mohammad Hossein Azizi Kharanaghi
15:40-16:00 (10:10-10:30)
Bronze Working Technology in Transitional Iron age: New light on ‘Bronze Sword with Iron Core’ by Non-destructive High-energy Synchrotron Radiation X-ray CT.
Ryuji Shikaku (Curator, Okayama Orient Museum)
16:00-16:20 (10:30-10:50) Break
16:20-16:40 (10:50-11:10)
Excavation at Aliabad: A Bronze Age site in Boukan Area, North west, Iran.
Yousef Hasan Zadeh (Head of Research Center, National Museum of Iran)
16:40-17:00 (11:10-11:30)
Achaemenid Ribbed Pithoi from TB 75, Fars Province.
Takuro Adachi (Professor, Kanazawa University)
17:00-17:20 (11:30-11:50)
An Attempt to Decipher the Parthian Inscription on the Vologases’ relief at Bisotun, Iran: With the Help of Retrospective Photogrammetry.
Seiro Haruta (Professor, Tokai University)
17:20-17:30 (11:50-12:00)
Break
17:30-18:00 (12:00-12:30)
Discussion
18:00-18:10 (12:30-12:40)
Closing Address
Saeed Banihashemi (Scientific attaché of Islamic republic of Iran Embassy in Japan)
Center for Cultural Resource Studies, Kanazawa University
http://crs.w3.kanazawa-u.ac.jp/symposium/sympo20201128.html
2020年12月10日開催:「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」
オンライン研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきましてオンライン研究会が行われますので、お知らせします。
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C01-計画研究05 第18回研究会
計画研究05「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」による第18回研究会を開催します。
日時:12月10日(木) 15:00-18:00
会場:Zoomによるオンライン開催
<報告1>
発表者:柳谷あゆみ((公財)東洋文庫研究員)
題目:「ザンギー朝期のモスル構築」
<報告2>
発表者:木村暁(東京外国語大学)
題目:「スンナ派学の牙城ブハラ」
※ オンライン参加をご希望の方は、12月9日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp
(「西アジア都市」事務局:土日は非対応)、または、tomomo[@]l.u-tokyo.ac.jp(守川)宛てにメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからポスターをダウンロードできます。
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#C01-05_18
英語
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#C01-05_18
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ご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 上原・廣永
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp
2020年11月28日/12月12日開催:国際ワークショップ “The Shape of Mesopotamian Cities: Archaeological and Philological Approaches.”/ 第1回合同研究会「考古遺物の産地研究としてのマルチアイソスケープ法ー考古学と地質学、環境学との統合に向けて」
オンライン研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきましてオンライン研究会が行われますので、お知らせします。
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A02-計画研究02第14回研究会・国際ワークショップ
計画研究02「古代西アジアにおける都市の景観と機能」による第14回研究会・国際ワークショップ “The Shape of Mesopotamian Cities: Archaeological and Philological Approaches.”を開催します。
日時:11月28日(土)22:00−24:00(日本時間)
(Bern 14:00~16:00, Toronto 8:00~10:00 )
会場:Zoomによるオンライン開催
発表者:
Prof. Mirko Novák (University of Bern)
“Mesopotamian Cities: Different Traditions and diverging Concepts in Babylonia, Assyria and Upper Mesopotamia”
(講演 45分・質疑応答15分)
Dr. Heather D. Baker (University of Toronto)
“Planning versus process in urban Babylonia: city layout in a long-term perspective”
( 講演 45分・質疑応答15分 )
※ オンライン参加をご希望の方は、11月25日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp
(「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからポスターをダウンロードできます。
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A02-02_14
英語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A02-02_14
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A01-計画研究01・B01-計画研究04 第1回合同研究会
(計画研究01第13回研究会・計画研究4第4回研究会)
計画研究01「西アジア先史時代における生業と社会構造」および計画研究04「古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源」による第1回合同研究会を開催します。
日時:12月12日(土)15:00〜17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
発表者:中野孝教(総合地球環境学研究所)
タイトル:考古遺物の産地研究としてのマルチアイソスケープ法ー考古学と地質学、環境学との統合に向けて
※ オンライン参加をご希望の方は、12月9日(水)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp
(「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからもご覧いただけます。
日本語
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A01-01-B01-04_01
英語
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A01-01-B01-04_01
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皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 上原・廣永
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.
2020年11月15日開催:A02-計画研究03 第8回研究会「テーベの祭礼と宗教都市景観」
オンライン研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきましてオンライン研究会が行われますので、お知らせします。
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A02-計画研究03 第8回研究会「テーベの祭礼と宗教都市景観」
計画研究03「古代エジプトにおける都市の景観と構造」による第8回研究会を以下の要領で開催いたします。告知をお願いいたします。
日時:2020年11月15日(日)16:00~18:00
会場:Zoomによるオンライン開催
発表者: 深谷雅嗣氏(愛知県立大学)
題目:「テーベの祭礼と宗教都市景観」
※ オンライン参加をご希望の方は、11月12日(木)までに rcwasia[@]hass.tsukuba.ac.jp
(「西アジア都市」事務局:土日は非対応)宛てのメールでご連絡ください。
新学術ホームページ *こちらからポスターをダウンロードできます。
日本語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#A02-03_08
英語 http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city_EN/seminar_EN/index_EN.html#A02-03_08
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皆様のご参加をお待ちしております。
2020年11月14日開催:金沢大学エジプト学研究セミナー「ファラオの王権を考える−古代エジプトの王と権力−」開催のお知らせ
研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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2020年11月14日:金沢大学エジプト学研究セミナー「ファラオの王権を考える−古代エジプトの王と権力−」開催のお知らせ
http://crs.w3.kanazawa-u.ac.jp/symposium/sympo20201114.html
日時:2020年11月14日(土)、13時00分〜17時00分(開場12時30分)
会場:金沢大学角間キャンパス・総合教育棟3階B5講義室
同時Zoom配信
申込:事前申込制
※本セミナーは研究者・学生向けの内容なっております。一般の方でご参加を希望の方は、会場が学内となりますのでZoomオンラインでの参加にてお願いできればと思います。
参加費 :無料
言語:日本語・英語(通訳なし)
主催:金沢大学国際文化資源学研究センター・「文明と王権」ユニット、金沢大学新学術創成研究機構、金沢大学超然プロジェクト「古代文明の学際的研究の世界的拠点形成」
▼申し込み方法(申し込み締め切り:11月11日(水))
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参加をご希望の方は、以下の必要事項をご記載の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
Zoomオンライン参加の方につきましては、11月14日(土)当日にセンターよりZoomウェビナー招待URLをお送りいたします。
会場にてご参加される方につきましては、お申し込みの上、会場までお越しください。
<参加申し込み>
申し込み先(E-mail):肥後時尚(higotokihisa@staff.kanazawa-u.ac.jp)
【必要事項】
・参加方法(会場・Zoomオンライン):
・氏名:
・年齢:
・所属:
プログラム
13:00〜13:10開会・趣旨説明
13:10〜13:40「古代エジプトの王権とマアトの概念」肥後時尚(金沢大学)
13:40〜13:50質疑応答
13:50〜14:20「エジプトの初期王権はどのような性格を有していたか」中野智章(中部大学)
14:20〜14:30質疑応答
14:30〜15:00「The Kingship and the Moon at the end of the 17th and the
beginning of the 18th Dynasties」Gudelia García(香川大学)
15:00〜15:10質疑応答
15:10〜15:20休憩
15:20〜15:50 「王権シンボルとしてのトゥトアンクアメン王の天蓋付きチャリオット」河合望(金沢大学)
15:50〜16:00質疑応答
16:00〜16:30「後期王朝時代における王権:ネクタネボ隼像に関する一考察」藤井信之(関西大学)
16:30〜17:00パネルディスカッション
17:00閉会
<注意事項>
*Zoomへの接続や、機器・ソフトウェアの使用に関するお問い合わせには対応できかねますので、初めてZoomを利用される方は、事前にご自身で接続テストを行っていただくことをお勧めいたします。
(テストミーティングに参加するには:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083)
*ログインの際には、参加者の確認を行いますので、正しい姓名とメールアドレスをご入力ください。
*Zoomウェビナーでは、聴衆側のカメラ・マイクはオフに設定されています。コメントや質問は、チャット欄、または質疑応答欄からお送りください。
*回線の状況によって映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
*配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
*終了時刻は前後する可能性がございます。
▼内容などご不明な点についての問い合わせ先
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金沢大学 人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター:肥後時尚
【E-mail】 higotokihisa@staff.kanazawa-u.ac.jp
2020年11月19日・21日開催:B01-計画研究04 C01-計画研究06 第1回合同研究会「S3考古と文化財の地球化学」
研究会のご案内をいただきましたのでお知らせします。
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新学術領域研究「都市文明の本質」におきまして、地球化学会オンライン研究発表会が行われますので、お知らせします。
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B01-計画研究04 C01-計画研究06 第1回合同研究会
(計画研究04第3回研究会・計画研究06第11回研究会)
計画研究4は研究計画6の谷口先生と協働で、11月12日~26日に開催されるオンラインによる日本地球化学会年会に特別セッション「S3考古と文化財の地球化学」を開催します。
オンライン年会の発表は、大会期間中に掲示される講演資料の閲覧とチャットによる質疑応答がメインですが、Zoomセッションでの口頭発表もあります。参加をご希望の方は、以下の日本地球化学会第67回オンライン年会ホームページからお申し込みください。11月12~26日の期間に参加できます。締め切りは11月4日17時です。
https://www.geochem-conf.jp
Zoomセッションでの口頭発表は以下の通りです。
日時:11月19日(木)14:00-17:00
11月21日(土)10:00-12:00
会場:Zoomによるオンライン開催
新学術ホームページ*こちらからもご覧いただけます。
http://rcwasia.hass.tsukuba.ac.jp/city/seminar/index.html#B01-04-C01-06_01
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皆様のご参加をお待ちしております。
西アジア文明研究センター事務局 上原・廣永
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科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)
「西アジア都市」事務室
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻事務室付
西アジア文明研究センター
029 853 5441
rcwasia@hass.tsukuba.ac.jp