その他の研究会等

2020年2月7〜8日開催:文化庁・帝京大学「国際研究会・国際シンポジウム:イラン文明を守る—日本とイランの協力の足跡—」

文化庁「文化遺産保護に関わるシンポジウム等実施委託業務」
イラン文明を守る —日本とイランの協力の足跡—

2020 年2月7日(金)10:00 〜 16:30 国際研究会
          17:30 〜 19:30 レセプション
     2月8日(土)13:00 〜 16:30 国際シンポジウム

会場:帝京平成大学 池袋キャンパス 416 講義室
    (東京都豊島区東池袋2-51-4 池袋駅東口より徒歩12 分)

主催:文化庁・帝京大学 後援:帝京平成大学

開催趣旨
2019 年、日本とイランは外交関係90 年となる節目の年を迎えました。考古学や文化遺産保護の分野における日本とイランの協力の歴史は古く、1950 年代の「東京大学イラク・イラン遺跡調査団」以来、さまざまな大学・研究機関による活動が行われてきました。このたび帝京大学では文化庁の委託事業としてイランにおける文化財保護をテーマとした国際シンポジウム・研究会を開催することとなりました。日本とイランの協力関係の深化をはかるとともに、多くの方々にイラン文明を保護してきた足跡と最新成果に
ついて公開したいと考えます。

プログラム

国際研究会
「イラン文明を探り、伝える」

開催日:2020 年 2 月7 日(金)
9:30 開場
10:00 〜 10:10 挨拶・趣旨説明(山内和也:帝京大学)
10:10 〜 10:40 世界遺産登録への協力(山内和也:帝京大学)
10:40 〜 11:10 リアール・サング・ボン遺跡:中央アルボルズの北部山系にあるパルティア時代の墓(Vali Jahani: イラン文化遺産・手工芸・観光省)
11:10 〜 11:40 グルガーン平原の考古学踏査(古瀬清秀:広島大学)
11:40 〜 13:20 休憩
13:20 〜 13:50 サンゲ・チャフマックとアルセンジャーン(常木晃:筑波大学)
13:50 〜 14:20 タッペ・ジャラーリエの調査(大津忠彦:筑紫女学園大学)
14:20 〜 14:50 西ザグロスで新たに発見されたネアンデルタール人の形跡
(Fereidoun Biglari: イラン国立博物館 副館長)
14:50 〜 15:20 休憩
15:20 〜 15:50 ユネスコ文化遺産保存日本信託基金(岡田保良:国士舘大学)
15:50 〜 16:20 イラン国立博物館との文化遺産保護に関する協力事業(藤澤明:帝京大学)
16:20 〜 16:30 閉会挨拶
17:30 〜 19:30 レセプション(会場:食堂)

国際シンポジウム
「イラン文明を守る- 日本とイランの協力の足跡-」

開催日:2020 年 2 月8 日(土)
12:00 開場
13:00 〜 13:05 挨拶(冲永佳史:帝京大学 理事長・学長)
13:05 〜 13:10 挨拶(Jebrael Nokandeh:イラン国立博物館 館長)
13:10 〜 13:15 挨拶(イラン大使館)
13:15 〜 13:20 挨拶(文化庁)
13:20 〜 13:30 趣旨説明(山内和也:帝京大学)
13:30 〜 14:20 東京大学イラン・イラク調査団の歩み(西秋良宏:東京大学)
14:20 〜 14:50 イラン国立博物館と日本の協力(Jebrael Nokandeh: イラン国立博物館 館長)
14:50 〜 15:05 休憩
15:05 〜 15:50 イラン伝統音楽演奏
15:50 〜 16:20 JICA の文化遺産関連の協力紹介(荒仁:国際協力機構(JICA))
16:20 〜 16:30 閉会挨拶

お申し込み
同時通訳用機器の準備のため、事前申し込みをお願いしています。
下記申込フォームから登録をお願いいたします。
https://forms.gle/YbSS7dhsgEX5DX5k6
締め切り2020年1月31日

詳細URL:https://www.teikyo-u.ac.jp/bunkazai/2019/11/2124

連絡先:Eメール japaniran90th@gmail.com
担当者:金井・村上(帝京大学文化財研究所)

関連イベント
2019(令和元)年度 古代オリエント博物館 クローズアップ展
「日本・イラン60年の歩み—考古学調査と文化遺産保護での協力−」
開催時期: 2020(令和2)年 1月18日(土)〜2月16日(日)
会場: 古代オリエント博物館 小企画展示室
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